
少し前に「手抜きでミックスを使いつつ、お店みたいなぶ厚いパンケーキ(ホットケーキ)を作るにはどうしたらいいん?」といった内容を書きました。
で、2回目はなかなか上手くいったよね、という話がこちら。
このときのパンケーキミックス「昭和:ケーキのようなホットケーキミックス」は、手軽に作れる割に結構いい仕上がりになったので、気に入って引き続き使っています。
とはいえ、実はかれこれ200gx4個をすでに製造しておりまして、それをソロもんがひとりで消費してきたところ、さすがにノーマルだと少々飽きてきたところであります。
というわけで、前回のタルト作りで余ったクリームチーズの消化を兼ねて、クリームチーズ風ホットケーキを作ってみました。
公式レシピより倍ほど多く入れちゃう
パッケージ裏にクリームチーズを使ったパンケーキのつくりかたが記載されています。
追加はクリームチーズのほかに、レモン汁。
クリームチーズの量は50gだそうで。

ただ、タルトで余ったクリームチーズは100g超あるので、今回はレシピを無視してこれを全部入れちゃいます。

クリームチーズを倍量入れるにあたってのちょっとした工夫
基本的には上のレシピ通りに混ぜ込んで作りました。
ただし、チーズを倍使うことにしたわけで、
・うち半分の約50gはレンジで温めて、レシピ通り生地になじむように混ぜ込む
・残り半分の約50gはあたためず、生地になじまないように焼く直前に粗く混ぜる
というかたちを取りました。
※ついでにいうと、上の写真のレシピをよく見るとわかりますが、実は牛乳がオリジナルと比べて20ml減っております。が、今回は製造前に気付かず、そのまま120mlで作ってしまいました。。。
こんな感じです。

よくパンなどでチーズのカタマリ?ブロック?チップ?のようなものが入っている(乗っている)のを見かけると思います。(生地に溶け込まず、チーズがチーズとして残って焼かれている状態)
クリームチーズなので恐らくがんばっても固形にはならないのですが、残り50gはアレに近いものにしたいなぁという考えです。
※なお、温度が低い状態のチーズはクリームとはいえカタめで粘度も高いです。このようなホイッパーで手早く小さく切り混ぜていくのは結構チカラが必要ですた。。。
焼き上がり具合と食感、ともに満足
・・・という感じで、前回同様に
・とにかく短時間で混ぜて、じっくりゆっくり時間をかけて焼く
という組み合わせでできあがったのがこちら。

チーズが多くなったので膨らみに多少不安があったのですが、前回同様、しっかり分厚いものができあがりました。
弱火で焼くのですが、見ての通りどうしても中央部が焦げ気味になる一方、端部は火の通りが弱い感じになりますね。
これでも焼いてる途中で、五徳の上でちょっとずつ位置を変えて一箇所に火が当たらないように、という工夫はしているのですが・・・
このあたりはムラなく加熱できる電熱ホットプレートに長がある気がします。(と、前回も同じようなことを書いていた・・・)
中間に、分厚いアルミの板みたいなのを敷けば改善されるかな?
断面を見るとこうです。

意図したとおり、(生地に溶け込んでいない)白いチーズだけの部分がそこかしこに残っていてイイ感じです。
1回のおやつタイムで1/4をいただきますので、4日分のおやつができあがったことになります。

実際に食した感想ですが・・・チーズが混ざっている生地と、チーズそのものである白い部分とで、味に濃淡が生じてとてもイイ!
シロップやバターなどがなくてもこれだけで食べられる手軽さもあって、なかなかに満足しました。
(パンケーキ特有のパサつきが、水分多めのチーズのクリーミーさで中和されている感もある)
ノーマルパンケーキより膨らみがやや弱いか
前回つくったノーマルとの(味以外の)違いですが、見て分かるのは
・焼いている途中、やたらボリューミーに膨らむ(原材料が100g多いので当然・・・)
・焼き上がって温度が下がると、厚みが明らかに減る(ざっくり2割くらい)
ってことくらいです。
上の写真の通り仕上がりは3.2~3.5cmくらいかな?って感じの厚さです。(焼き上がった瞬間はパンパンで、4cm強ある印象)
ノーマルの時は感じませんでしたが、今回は目視でパッとわかるレベルで縮みました。
もちろん、だからといってペンシャンコになるわけでもないし、生地の気泡がつぶれるというわけでもなかったので問題ナシですが、見た目的にはちょっと地味かなと。
次はまた別の味変を試してみたい・・・(味変いうな
