ふれふり!

2020年から自由を求めてフリーランスになりました。自由って不安でツラいけど、フレフレ!フリー!と自分を励ましながら、なんとかやっていきます。

三代目茂蔵豆腐 /特製粒あん 秘境だんご

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一応、豆乳入りということで豆腐と関係がなくはない


【メーカー】三代目茂蔵豆腐
【品名】特製粒あん 秘境だんご
【概略】666kcal/260g/320円


「三代目茂蔵豆腐」というのは、篠崎屋という会社が関東を中心に展開している豆腐製品を中心にした小売りチェーン店です。
豆腐のSPAだ! みたいに一時イケイケだったのですが、その後の経営状態はあまりよくないらしく、スーパーのテナントとか、商店街の居抜き店舗とかローコストな場所で自社ブランドの製品を中心にこぢんまりと小売りをやっています。
商品は豆腐などの日配品が中心ですが、おからを使ったお菓子とか、こうした和菓子など自社で開発した製品を置いてます。

 

入手経路

100均に買い物に行った際に、道すがら店があって、店頭で半額処分をしていたのでゲットしました。
賞味期限が当日だというのでどうしようか迷ったのですが、天気が悪く和菓子屋まで行く気になれないなか、たまにはこういうのも買ってみるか~ということで。
(和菓子屋は我が家の近くになくて、ちょっと遠くまで足を運ばなければならないのです)

 

パッケージと全体印象

オリジナルパッケージです。この店の製品はこのデザインで統一されているので、特にイイとか悪いとかないです。
自社の看板背負ってるので変なモノは作らない、売らない、という会社の姿勢(というか常識)を信じようと思えます。

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餡だからか結構ハイカロリー。原材料は数が少なくて、だいぶマトモ。

食感

9個の団子がゴロッと入っている感じで、串に刺さったりはしていません。(串は一本だけついていた)
餡はまともな味がして、すごくいい。ちゃんと作っていることがよくわかります。

団子のほうはよくわからないのですが、堅くなっておらず柔らかいままで食感もちょうどいい。

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かなり味は良いと評価。バクバクと食べてしまった・・・

 

総評
★★★★☆(4/5)

味だけでいえば、結構いいです。いや、結構どころかかなりいいです。ちょっとビックリしました。
団子も柔らかいし、餡もいい。
普通にそのへんの和菓子屋で買うのと遜色ないレベルです。(申し訳ないが、餅は餅屋じゃないけど、「豆腐屋が和菓子? 片手間でしょ?」という先入観がどうしても先立っていました)

スーパーのお惣菜みたいなショボいパッケージに入っているのがちょっと残念ですが、団子自体にコストをかけていると言われれば納得がいきます。

 

コスパと今後

スーパーのお菓子レベルだと考えると値段が多少高いですね。5月中は月間セールで税込み280円だったそうです。
6月になってしまったので通常価格の320円に戻って、この日は半額で160円。

ただし、前述の通りこういう店で売っているとは思えないデキなので、160円ならすごくコスパはいいと思います。

地元の和菓子屋だと串団子(3個一串)が1本60円くらいでして、それが3本分だと考えると微妙かな・・・まぁ60円の串団子よりサイズが大きい気がする(未調査なので断定はしないが)のと、スーパーで買えるのがイイよねってことで、自分としては「いいお菓子見つけた!」という感じです。

スーパーの改装セールで剛の者たちとたたかう(はい負け負け!

「正月ですら元旦しか休まず2日から通常営業」という近所の食品スーパーが、改装するため一週間ほど休業することになりました。


生鮮品は当然4日も持たないし、日配品(ヨーグルトや牛乳など)も持たないものが多い。

なので、休みに入る前に処分セールをやるだろうという見込みでそのスーパーに突撃してみました。


そこで見たのは世にも恐ろしいおばちゃんたちの特売品争奪戦でした・・・こえぇぇ。

なかなかこういう機会もないので、彼女たちや店員の動きを眺めてみることにしました。(もちろん、可能であれば参戦する)

 

1.特売品コーナーに群がる

これはよくありますね。わかります。

食品スーパーでも日用品など日持ちの関係ない品もあり、そういうのは処分していません。

ただし、中には「改装で棚のレイアウト自体を変更する」という理由で品物の入れ替えがてら在庫処分することもあるようで、一部のビニール袋(ゴミ袋的なもの)とか洗剤とか、催し物コーナー的な場所に集められていて、そこに人が群がっていました。

時々店員が追加の物品を流し込み(?)に来るのですが、そこに左右から群がる群がる。とても割っては入れる感じではありませんでした。

ただし、例外があって、彼女たちがほかのタイムセールに夢中になっているときに限っては、ここでゆっくり物を選ぶことができます(たいがい、余りものしかないのですが…)

 

2.値引きシールが貼られた品が店頭に並ぶ前に奪う

生鮮品はバックヤードで期限が短くなったモノを整理しているらしく、ときどきガーッとまとめて台車に乗って運ばれてきます。
品出し店員がせっせと台車から保冷ショーケースに移す作業を実施しているのですが、その横から手を出してショーケースに並ぶ前に奪ってしまう。

 

サッと奪う。

 

バッと奪う。

 

とにかく奪う。

 

賞味期限があるのにそんなに食べきれるのか? どんだけ大家族なんだよ、と言いたくなるような確保ぶり。(一応、選んではいる様子)
ただ、様子を見ていると、どうも「とりあえず一度確保してから、要らないものを返す」ようです。

こえぇ。

 

3.シールを貼っている店員に群がって手持ち品に貼ってもらう

バックヤードから新しいプライスの貼られた商品を運んでくるほかに、店頭に並んだ商品に値下げシールを貼っていくパターンもあります。

店員は小型の台車のようなものに、新しいプライスシールを印刷する小型プリンタのようなものを載せ、商品のバーコードをひとつづつ読み取ってOFFシールを貼っていきます。
(ものによって、50%offシールだったり、50円引きシールだったりといろいろあるようです。おっふ。)


ところで、最初のうちはそんなことをしていた店員ですが、だんだん左右におばちゃんたちが集まってきて貼ったそばからゲットしていくようになります。
半額シールを貼る作業とはいっても、自分が手を加えた商品がバンバン売れていくのはなかなか気持ちがいいのではないでしょうか。

そうこうしているうちに、その店員の前に行列ができはじめました。
なんだろうとみていると、店員は棚の商品にシールを貼るのをやめて、その行列の人から受け取った品を読み取り、シールを貼っていく作業をしていました。
すでに一度自分のカゴにゲットした商品に値引きシールを貼ってもらう、という行列ができていたことです。

まじか。そんなワザがあるのか。アリなのか。。。


まぁこれがルールならそれに従うのですが、値引きシールを貼るタイミングとかわからないし、情報量の差が大きすぎて仮にこれに参入しても、オバチャンたちに勝てる気がしないわw

 

値引きシールの意味と効率化を考える

しかし、よくよく考えてみると、こんな状態ならもう逐一値引きシールなんて貼らないで

「今この時間から、このコーナー(例えばお総菜コーナー)の商品は全部半額」

とレジに登録すれば、このシール貼り作業が省略できるのでは?と思いました。

まぁでも賞味期限ってモノによってバラバラだから難しいのかなぁ。あとは、その直前にレジ通って値引き前の金額で買った人から文句が来るかな。
ということは、シールを貼るという作業は単にプライスの変更ということではなくて、シールを貼られた新しい商品を売り出す、同じ品でもさっきまでのとは違うよ、という差を明確にする作業なのかもしれない。

 

勤め人にはわからない処分セールの実体

まぁ一種のお祭り、イベントだからねぇ~と思えば、それはそれでOKなのかもしれませんが、今回のオバチャンたちのパワーにはタジタジでした。
特に最後に挙げた「半額シールを貼っている店員の前に行列をして、各自のカゴの中のものにシールを貼ってもらう」という慣習には驚き。

勤め人だった頃は、帰りの道すがらスーパーに駆け込むと閉店間際なことも度々ありましたが、そのときにはすでに半額シールは貼られたあとで、アクティブにシールを貼っている姿を見ることはなかったんですよね。
つまり当時自分がラッキー半額じゃん! と喜んで買っていた半額物品は、剛の者たちが一通りチェックして不要と判断されて売れ残った、いわゆる売れ残りばかりだったのか・・・??って感じです。

 

改装セールのありがたみを感じた

今回は普段の処分品(賞味期限が近いとか、商品が終売になるとか=つまり人気がない)と異なり、店の改装というイレギュラーな事情で、まったく罪のない商品たちが値下げされているというありがたい状況でした。品の良しあしの判断関係なしに手に取って半額ゲットできるというのは、本当の意味での祭りだったのだ、と思います。(なかなか争奪戦は大変だったけど)

ちなみに、男性はコスト意識が低いのか、適当なのか、妙な虚栄心があるのかわかりませんが、年齢にかかわらずセール現場にはほとんどいませんでした。

エルビー/ココナッツミルク

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牛乳のかわりになるかと思って買ってみた

【メーカー】エルビー
【品名】ココナッツミルク
【概略】270kcal/500g(ml)/108円

これ、お菓子じゃないので書くつもりなかったのですがちょっと気になったので自分用のメモ的な意味で。

 

入手経路

ローソンでポイント交換しました。
ここのところおなかの不調が続いていて、どうも牛乳が身体に合ってないのではないか?(乳糖不耐?)ということで、気になったので「牛乳じゃないミルク」として少し試してみました。

 

パッケージと全体印象

ココナッツミルクってよく見たら「乳飲料だけど、いわゆるミルクじゃない」のね。そりゃそうだ、ココナッツなんだから牛乳じゃあない。
原材料名の最初が「果糖ぶどう糖液糖」「脱脂粉乳」と続いていて、ココナッツミルクはパウダーが溶かしてあるという・・・

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乳飲料であって、牛乳ではない

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容量表示はmlなのに、成分はg表示という意味不明さ

(500mlが500gなのかどうかもわからない。調べておけば良かった・・・)

 

食感

甘いです。すごく甘い。
牛乳っぽいスッキリした感じをイメージしてたら、メチャクチャ甘い。これはジュースだわ。ココナッツ風味のジュースだわ。
ココナッツそのものの香りが多少ムワッとくるのに加えて、この激しい甘さはちょっと厳しい・・・
なお、液体としてはまったく粘性がなく(ドロドロしておらず)、牛乳と同じレベルのさらさら具合であり飲みやすいは飲みやすい・・・

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色はキレイだし、牛乳っぽい印象

総評
★★☆☆☆(2/5)

どうも2019年に発生した第三次タピオカブーム(?)に引きずられて、流行っぽくなっているらしいです。
特段高いわけでもなく、他の安いジュース類と同じ500ml100円なのでごくフツーの品なのですが、うーんどうだろう、カルピスウォーター的なやつのほうがいいような気がする。

 

コスパと今後

これはもうないでしょう。ミルクではなかったし、ジュースとしても甘すぎるので、ちょっといらないかなーと。
正直、ジュースとして見ても甘すぎてどうなの?という感じがするので、数ヶ月後にはもうコンビニの棚で見ることはなさそうな気がする・・・

 

ところで、冒頭に書いた自分の乳糖不耐(体質)はどうだったのでしょうか?

結論からいうと、このココナッツミルクでは、おなかの調子が悪くなることも良くなることもありませんでした。

ただ、別途、乳糖を80%カットしたというアカディも試してみたのですが、そっちはどうも合わず・・・
いつもというわけではないのですが、ときどき猛烈に牛乳をプハーッと飲みたくなることがあるので、ちょっと困ったなと思っています。
ゆっくり飲めば?とか温めて飲めば?などと言われるのですが、そんな飲み方をしたいわけではないのですよ。だから困っているのです。

 

株主総会はお土産配って拍手をゲットだぜ!

 

以前、コロナを理由に株主総会に来ないで欲しいという案内が送られてきて、「そもそも株主総会ってカラオケ会場と勘違いしている老人がいてなんなの? みたいに思っている」と書きました。


今回は山のように溜まってしまった総会通知を見ていて、ほとんどすべての総会案内に「お土産」のことが記載されていたので、それについて書いてみます。

 

お土産って?

総会に出席をすると、会社からお土産がもらえることがあります。

これは会社によって様々で、自分の経験では「机の上にミネラルウォーターが一本置いてある」という一般的な会議の場でもよくあるパターンから、受付でお菓子の詰め合わせ、金券(自社の商品券やクオカード)などが配られることがありました。

大規模な会社になると、自社やグループのロゴを入れたお菓子や文具などを特注で作っているところもあります。(文具などは総会だけではなく、IR関係のフェア会場などで来場者に配ることもあるようです。)

これに対して、お土産を楽しみに株主総会に参加する株主もいるようです。

個人的には、総会でジイさんの主張を演説して邪魔するよりはお土産もらって拍手する人たちのほうがマシですが、お土産も企業にとってはコストなので気になるところではあります。
(お土産が豪華になると、それを聞きつけた株主が総会に参加するようになり、会場を広くしたり色々費用が増える)

 

コロナでお土産中止なの?

2020年3月期決算の総会は同年5月頃に行われているわけですが、コロナを理由にしたりしなかったり、パターンは色々ですが、いくつかお土産に対する(総会の開催通知での)対応にパターンが見られたので、まとめて見たいと思います。
なお、自分自身は今期の総会には一件も参加しておりませんので、あくまで総会の通知だけをみてコレを書いています。

 

・「土産は配布していない」とだけ記載しているパターン

そのままですね。配布する意思はないけど、問い合わせが多いので記載しているということでしょう。
これが一番効率的な対応だと思いますが、わざわざ書かなければならないというのが、なんとももの悲しい。。。

 

・「土産の配布は取りやめている」と記載しているパターン

昔は配布していた、もしくは配布する意思はあるけど実際には(以前から)配布をしていない、というアナウンスだと読みました。
もしかしたら「どうして他の会社は総会でお土産を配布しているのに、お宅では配布しないのですか?」「株主に対する誠意が足りない」みたいな問い合わせ(恫喝?)があるのかもしれない。
まったくご苦労なことだと思います。(聞く方も、答える方も、それぞれ別の意味でご苦労である)

 

・「今回から土産の配布は取りやめさせていただく」と記載しているパターン

前回までは配布していたが、今回のコロナ問題をきっかけ(言い訳)にして、土産の配布を取りやめるという意図。
業績が悪いのでコストを削減したいのか、お土産目当ての株主がウザいで辞めたかったのかわかりませんが、どっちにしても無駄が省けていいことだと思います。
(業績が悪いのはよくないが、そんな会社の株を持っている株主自身が悪いのであって・・・あ、自分か!!)

 

・「今回は土産の配布を取りやめる」と記載しているパターン

上記の「今回から」と明確に異なるのは、「今回は」取りやめるのであって、次回はまた復活させる可能性があるということです。
この書き方だと「コロナだからしょうがないよね」と、今回の総会でのクレームはなくお土産はやめられそうです。
そして、次回の総会の案内でしれっと「前回と同様、お土産については取りやめさせていただく(理由はない)」みたいな記載をして、配布を中止していくのですな・・・(だよね?)。

 

・「本総会では土産の配布は取りやめる」と記載しているパターン

「本総会」というのは定期株主総会すべてのことではなく、「第○○回定期株主総会」1回限りのことを指していて、「今回は」とほぼイコールの意味と思います。
よって同じく次回の総会ではお土産が配布される可能性があります。

 

・土産について一切記載されていないパターン

1社だけ、まったくお土産についての記載がなかった会社がありました。もともとお土産なんて知らねーという剛の者なのか、今年も「コロナなんかかんけーねー!!かんけーねー!」と言いながらお土産配布するのか・・・

 

・土産物を求める心理

何もせず何かがもらえる、というのは株主優待と同じでリスク感がなくて好評なのかもしれません。

実際は株価の変動リスクを負っているし、総会参加には交通費や時間と言ったコストがかかっているのですが・・・まぁ日本はそうしたコストが無視できるほどヒマな人が多く、お土産がどうのと話題(問題)になるくらい平和で、そのことを問い合わせたりするほど暇な人間が多いということで、余裕があって(やることがない人間が多くて)良いことなのかもしれない。

いや、もったいないなー。(生きていても)やることがないなんて!

 

・総会に株主が集まらない問題をお土産で解決しようとするヒドさ

会社としての本心はともかくIR担当としては総会に多くの個人株主に来てもらいたい、と考えてお土産を用意しているのかもしれません。

しかし、総会がシャンシャンだったり、当たり障りのない質疑、回答ばかりで意味がない、という理由で人が集まらないのであれば、本来はそっちを見直すべきだと思うわけで・・・数値はともかく、原稿なしで話すらできないような登壇者はヤバいです。
まぁ1単元しか持っていない弱小株主を100人集めてもたいした数にはならないものの、総会における拍手の数は100倍ですから、ある意味擬似的な総会屋、言い方が悪ければ「参加者募集、2時間座って拍手するだけの簡単なお仕事です。」みたいな世界かもしれません。

 

・土産物が文化で必要なら、ワビサビの文化を導入してはどうか

株主に対する会社の本来の責務は、会社をよくしていくことを通して社会に貢献し、株主に対しては配当を払うことです。
なので、きちんと配当を行えるのであれば、お土産も株主優待も不要でしょう。

しかし、ダメな会社が結果を出せず、ロクな見通しも示せず、それでも経営者が続けるというのならケジメを見せておく必要があると思います。

つまりこういうことです。

・業績が良く、配当もきちんと行えてる会社(もしくは配当原資を投資に回して拡大している会社)

株主優待も総会の土産もなし

 

・業績が悪く、配当もろくに行えていないような会社

株主優待も総会の土産も積極的に行う(その際、経営者がワビの気持ちを込めて個人として行う)

 

株主優待や総会の土産が贈り物だというのなら、別に経営者が個人でその経費を負担しても問題ないわけです(給与所得者なので、経費にも何にもならないけど)


株主はそれなりのリスクを負って取締役を選任し、会社経営を任せているわけです。

取締役も、総会通知にごめんなさいとプリントして終わりにしていいわけがありません。きちんとリスクを負ってもらう必要があります。


刀のサビにされたくなければ、ワビの気持ちをカタチにする必要があると思います。

それが日本の正しい文化なのではないでしょうか。会社の金で自分たちへの批判をかわそうとするのはおかしいでしょ、という話です。

株主総会では、こうした経営者の個人としての姿勢を問うていくことも必要ではないかと思います。(それがイヤなら受託するなよ、という話)

 

ヤマザキ/ミニスナックゴールド

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改めて見ると、何がミニで何がゴールドなのかサッパリわからん・・・

【メーカー】ヤマザキ
【品名】ミニスナックゴールド
【概略】562kcal/135g/115円

 

入手経路

近所のスーパーが改装に入るので,その直前に購入。-50円で65円でした。昔は普通に定価的なものが98円くらいだったような気がするんだけど・・・

 

パッケージと全体印象

いやもう、このパンはどこでもいつでも売ってるし、定番中の定番で何も言うことはないという感じです。クリームの入っていない菓子パンとしては重量があるせいか、「ミニ」とは思えないほどカロリーが逝っちゃってますね。

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ミニという割にサイズが大きめなので重さもそこそこある

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高いカロリーとアヤシイ原材料・・・


食感

生地は安っぽいデニッシュ生地という感じで、歯切れはよくないです。モグモグ食べてる最中の食感も、いいかというと自分にはイマイチ。
口の中の水分が多少取られるようなモソモソしたところもあり(ややそう感じる、というレベルであって、そんなにヒドくはない)、食べていて食感としての快楽(?)は感じられません。
ただ、このパンはこうやって手と歯でちぎりながら食べるもんだ! とすり込まれているので、そういうモンだと思って食べてしまう。。。無糖のコーヒーとか、ミルクなどと一緒に食べるといいのかもしれない。

 

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デニッシュ生地に砂糖の線?が引いてある

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ナイフを入れるとキレイにカットできるけど、歯では噛みづらい


総評
★★★☆☆(3/5)

定番品だけに安定したつくりで、万人に好かれる味です。

なんだそのコメント!? という感じですが、いやなんというか、ド定番過ぎて何を書いたらいいのかよくわからない感じになってきまして、、、申し訳ない。

・・・ただ、今、あらためてコレを書きながら写真を見ていると、なんか妙に食べたくなってくるんですよね。長年生き残っているパンだけあって、なんかそういう不思議な魔力があるのかもしれない・・・

 

コスパと今後

「スーパーでパンを買う」という前提にたつと、これコスパはいいですよねぇ。

ただ、名前に「スナック」とつくだけあって、パンというよりお菓子に近いんじゃないかという気がするので自分は普段は買いません。
お菓子が食べたければもっといいやつか、もっとジャンキーなやつにするし、パンならマトモなやつがいいかなぁ。これもトシのせいかもしれません。
子供の頃は喜んでバクバク食ってました。

10万円が振り込まれたが、誰が負担してどこに消えるのか

 

特別定額給付金10万円が給付されたわけですが、それについてのアレコレです。

 

 

10万円は誰が出す?

さて、以前「お金を配るとはどういうことか」で、この10万円って最後は誰が負担するんだろうか? という話をしました。

そのときは、明確になっていない以上、あとで特定の層に負担を求めることはできず、インフレとか消費税のような一律の負担というかたちで、つまり「日本円の価値が減る」というかたちで「すべての人が等しく負担する」のかな、という予想を書きました。

(別に安倍さんが13兆円持っているわけではないし、お金持ちの柳井さんや孫さんが、個人資産から負担してくれるわけではないのです。)

 

10万円はどこに行く?

混乱を抑える必要があったとはいえ、そのための手段としてマスクを配ったり10万円配るしかなかった、という人たちに国の運営(税金の活用)を任せて大丈夫なのか? という不安がありつつも、決まったことはしょうがない(*)ので、ここではじゃあ配られた10万円はどうなるんだろう?ということを考えてみたいと思います。

 

ここは個人のblogなので、統計調査などもしておらずエビデンスなどなく勝手に書きますが、個人的に見聞きした情報をもとに、いくつかの特徴的な立場の人たちにとって、10万円は何だったのか考えてみたいと思います。

なお、当市では今回の特別定額給付金の目的は「家計への支援」と表示されています。ここでは家計とは、「日常の生活費とコロナで影響を被った収入との組み合わせ」というふうに考えたいと思います。

 

年金暮らしの高齢者世帯に対する10万円は選挙対策のバラマキだが

生活のために外出する必要性もなく、主たる収入である年金はコロナウィルスの影響で1円たりとも減額されていないため、家計は悪影響を受けているとは思えません。にもかかわらず、追加で10万円が給付されるというのは、コロナに関係なく、単なる選挙対策のバラマキだよね、という主張はその通りだと思います。

めったに見ないことですが、コンビニのコピー機の周囲に高齢男性がたむろしていました。コンビニでは高齢女性の買い物客は日中から結構見ますが男性は少ないので、かなり違和感を覚えました。(今どきであっても、方法はなんであろうが、ゼニカネを運んでくるのは男性の役目、みたいになっているのかな・・・と推測。)

さて、人生に残された時間が少なく、生産者として社会と関わることもなく、ただひたすら消費者としての関わりしか持てない人たちなので、もらった10万円はせめて「コロナで影響を受けた業界で派手に消費!!」してくれると間接的な支援になるのですが、どうでしょうか。

とはいえ「80歳になっても老後の心配をして保険に入る」と言われることもある人たちなので、貯蓄に回される可能性も否定できないのですが・・・

 

(感情論=お前がいま感じている感情、、、的なやつ)

上にも書いたとおり、高齢者は消費者としてしか経済活動に関われないので、10万円で需要を発生させる役割を任された、とも言えます(楽なポジションではあると思うが、多くの高齢者にはそれしかできないのだからしょうがないと思う)

ところで、すべての人が将来ひとしく10万円の返済を行う、という考えの「すべての人」にはこの世代は含まれていない(死んでいて払えない)ので、できれば相続税からガッポリ取ってもらいたいと思っています。

そして、相続税からガッポリ取るぞ! というアナウンスをすることで、残しておいてもしょうがないと思って、生きている間にオカネを使って楽しく暮らしてもらえれば、みんな幸せになるのではないかと思うのです。(本当は、社会のセーフティーネットへの信頼が高くなって、自分のカネを残しておかなければならない」という不安から解放されるのが良いのだろうけど、しばらくは無理だろうな・・・)

 

子育て世帯への10万円(×人数)は謝罪大臣の慰謝料

今回の10万円の給付は、安倍「謝罪(sorry)」大臣が突然学校の休校を決めたことが遠因となって「コロナの影響を受けて収入が減っている人たちに30万円を支給する」案から一転、「国民一人あたり一律10万円を給付する」という仕組みに変更されたものです。

謝罪大臣は盟友(?)から「あなたが独断で学校の閉鎖をした以上は、それで負担を強いられている父母が給付金の対象外という決定は、政治的に許されない(=俺が婦人会の支持を失う)」などと言われて「な、なんも言えねぇ・・・」と折れざるを得なかったのでしょう。

労働者という役割に限定して身も蓋もない言い方をすれば、学校というのは「日中子供を預かり、昼食も与えてくれるシステム」です。

労働者は日中、カイシャに奉仕するために、自分のイエをあけなければならないので、子供を預かってくれるところが必要です。学校というイエが子供たちを(格安で)預かってくれるから、自分は日中だけカイシャという別のイエに行ける。今の日本の子育て世帯は、そういう仕組みになっています。

 

謝罪大臣はコロナに感染して子供たちがつらい思いするのは忍びない、と学校の休校を要請したわけですが(自分の保身からかもしれないけど)残念ながら「労働者にとって子供たちや学校がどういう位置づけなのか」という、口には出せない社会の仕組みを理解してなかったのでしょう。

学校が休校になり、子供が家にいて親が昼食も作らなければならないとすれば、カイシャに行けない人もでてきます。仕事をしている父母にとっては、ふだんの朝食夕食づくりだけでもたいへんな負担になっているのに、昼食まで!?

突然そんなことを言われて、昨日までの(とても疲れる)生活サイクルすら続けられなくなるのは、精神的にはもとより肉体的にもものすごいストレスです。烈火の如く怒り狂ったことは言うまでもありません。

 

そのようなわけで、、、10万円と言われていますが、実際はこうした子育て世帯は一人ではないので、世帯単位で見ると3人世帯では30万、5人世帯なら50万円が交付されることになりました。申請書1枚書くだけで、無条件で(仮に)50万円が交付されるとすれば、慰謝料として十分な額だったのかもしれません。

 

この人たちの救いは10万円ちゃんと使ってくれることです。経費が増えて使わざるを得ないとか、仕事(収入)が減ったので補填せざるをえない、という点では給付された10万円はある程度流れ出たと思っていいのではないでしょうか。

ただし、公務員やもとから高給取りであるなど、コロナの影響を受けていない人たちは不安から貯蓄に回したりしているかもしれません。

 

子育て世代への支援は、対象を限定して行えばいい話ではあるのですが、制度設計をする能力がないためにこのような一律給付でお茶を濁す形になり、多大なロスが発生している(つまり本来子育て世代に行くはずのゼニカネが減ってしまっている)のは非常に残念なことです。

自分が男だから言うわけではないですが、たとえば制度的にはほぼ無視されてきた父子家庭とかね・・・。

 

生活困窮世帯への10万円は何もしないコトへの慰謝料

残念ながら今の日本の公的機関の制度では生活困窮世帯の特定はできないので、そこに的を絞った支援ができない、というのが実態です。

自分は、30万円を生活困窮世帯に給付したほうがよかったのではないかと思っていましたが、世帯人員が多ければむしろ10万円×世帯人数のほうが多額になります。割を食ったのは世帯人数が少なく、所得も少ない、社会的には見えづらい人たちかもしれません。

こっちも、制度設計する能力がないために社会的に新たな支援ができず、10万円配るからこれでなんとかしてね、という慰謝料的な意味合いなのでしょう(人生再設計世代の議論などを見ると、支援する意思があるかどうかもアヤシイですが)

 

先のことばかり考えてる人への10万円は・・・

自分のように先のことばかり考えている人にとっては、この10万円は誰がいつ返済するのか、そしてその請求書は自分の元にも回ってくるのだろうか?ということが気がかりです。10万円もらって、不安が増えるってどういうこと? って感じですよ。

こうなってくると、もうパーッと使って景気回復に貢献するという考えにはなりません。(もともと家計支援であって、景気対策とは言われていないので、別に使わなくても問題ないのかもしれないけど)

 

10万円バブルの中には空気が詰まっている

それにしても、「特別定額給付金」という言葉には何のイメージも意図も感じられないですね。「全日本しあわせ実現株式会社」みたいな感じで何をやるのかまったくわからない、まさに無味無臭の「空気」感がだたよっています。

いつもどおり、「空気」で決まったことは「水」に流して忘れてしまう、というのが今後のメインストーリーだと思います。(これは、(*)にあるように、決まったことはしょうがない、いつまでも過去のことを言うな、などといって検証しようとしないダメな姿勢をいいます。こういうときに自分が日本人なのだと再認識するのです。。。)

プレシア/バスク風チーズケーキ

 

【メーカー】プレシア
【品名】バスク風チーズケーキ
【概略】75g/199円

 

 

 入手経路

これまた近所のスーパーが改装に入るので,その直前に購入。-100円で99円でした。
普段はこのサイズ、この値段では高いので買わないです。

 

パッケージと全体印象

店では最後の1個で、そこそこ売れているのかな?という感じです。バスク風?っていうのが流行みたいですね。

 

食感

うーん、普通のチーズケーキですね。何がバスク風だろう? 原材料見ても特段変わったものが入っているようには見えないので、加工方法なんだろうか。
表面の焼きの入った部分は、確かに少し焼かれているのですが,だから何?というレベルです。
もう少し硬くなっているとか、焼かれて皮みたいになっているとか、そういうのがあってもよさそうですが、単に色づいているだけ。

 

総評
★★☆☆☆(2/5)

純粋にプレシアの(というかスーパーの)チーズケーキとして見た場合、チーズの風味はいいほうだと思います。
それがバスク風と関係があるかというと、そうじゃなさそう。普通に普通のチーズケーキでいいでしょという感じ。

まぁチーズケーキってちゃんとした店で買うのとスーパーのだと格差が大きすぎるんですよね。(価格差も大きすぎるけど)
やはり冷静に考えると、多少割高に感じられてもマトモなケーキ屋のカットチーズケーキが正道なんだろうなという気がします(風味が強いのでホール買ってもたぶん食べきれない)

 

コスパと今後

コスパ悪くて今後もナシですな。
元々このマイクロホールサイズ(直径10cm程度)で198円クラスはスーパーではかなり高級品です。
198円ならミニホールサイズ(直径15cm程度)だし、マイクロホールサイズなら150円以下が多い。

バスク風ということで付加価値があるということなのかもしれませんが、自分には全然感じられなかったので次はないでしょうねぇ。
プレシアのこのパッケージサイズのシリーズはタルトものが多いのですが、それもタルト生地がしんなりしていて活きが悪くてダメなんですよね。

同じタルト生地だったら、こういうクッキー度の強いヤツを別途買ってきて、アパレイユを突っ込んだ方が食感の違いがマリアージュでテンアゲだと思いますん(酒乱)。