ふれふり!

2020年から自由を求めてフリーランスになりました。自由って不安でツラいけど、フレフレ!フリー!と自分を励ましながら、なんとかやっていきます。

桜木町ノスタルジア-野毛で「いつでもランチ」をいただく-

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うぃーっ、って感じの街のはず

神奈川県の横浜から電車で1駅、つまり「横浜の隣の駅(桜木町駅)」に、野毛という地区があります。

位置的には桜木町駅の南方です。日の出町駅との間にあります。といっても土地勘のない人にはよくわからないと思うので、こんな感じの位置関係になっています。

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下の赤丸(の右下半分くらい?)が野毛



左上の駅が、あの日本のサグラダファミリアと言われる横浜駅です。(延々と工事をしていていつまでも完成しないことを揶揄して言われているだけで、ほめてるわけではない)

こうして見ると、横浜からはちょっと離れているといえば離れていますが、遠方の自分からすれば一心同体みたいな距離です。

 


さて、野毛ですが・・・ここはいわゆる「夜の街」で、調べるとおそらく乾杯して「ウェーイ」みたいな記事ばかり出て来ると思います。
なので、日中来ても面白くないのかもしれませんが、自分は逆に日中どうなっているのか気になるタイプなので、出かけたついでに立ち寄ってみました。

 

明るい時間の野毛をブラブラする

うーん、なんかとっても淫靡な看板などが目に付きます。悦いぞ悦いぞ~という感じでしょうか。
夜だと別の雰囲気だと思いますが、これは日中。

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なかなかソリッドな感じのピンキーな建物

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川向こうも、これはなかなか・・・

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まぁ、よくある

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司法書士事務所とホテルが紙一重な距離にある、なかなか・・・

 




何やら隠されていたものが白日の下にさらされている感があります。
地面の模様すらもエロティックな何かをイメージしているような気がしてきます。

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何かを象徴している!(文学

 

過激な落書きの店や、ガラスがバリンバリンな店などもあり、なんかヤバげな気配を感じますが、一方で川沿いにはおじいちゃんが腰掛けてボーッとしてるなど、ノスタルジックな雰囲気もあります。

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2Fのガラスは妙な割れ方をして、1Fの奥の壁には穴が・・・

 

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どこでも同じようなイラストが描かれますな(読解不可)

 

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キャッキャうふふな感じ

 

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とはいえ、本流はこんな感じの飲み屋街的なポジション

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飲み屋が連なっているエリア。さすがに昼間から飲んでいる人は少ない

 

キムラヤベーカリーのコッペパン

途中、コッペパンが有名なキムラヤベーカリーで、この日の夕飯となるパンをゲットしました。
天気が悪かったこともあり、夕方でもコロッケコッペが残っていました。(天気に関係なくいつも残っているのかもしれないけど・・・)

このコロッケコッペですが、なんか、そのへんのコロッケとは思えないほど厚みがあり、ボリューミーでした。
噂には聞いていましたが、本当にこれはいいです。
ここのところスーパーのペラッペラなお惣菜コロッケ(1個50円。おそらく冷凍の工場製造品を揚げてあるだけ)しか食べていない身には非常に新鮮かつ満足感があります。

 

センターグリルの夜でも注文できるランチ

さて、惣菜パンまで買っておいてなんですが、この日は野毛の洋食レストラン、センターグリルで食事をすることに決めていました。

昔、映画か何かに出てきたのを見て、一度行ってみたいと思ったのを(最近になって)思い出し、横浜方面に行く以上は必須でしょうということで今回の旅行の重要拠点の一つです。

あいにくコロナの影響で店は半開放状態のうえ、ほとんど客もおらず独特の雰囲気はまったくありませんでした。


定番の浜ランチを注文。オムライスとチキンカツ、サラダのセットになります。
銀のワンプレートに載って出てくるのがいいですね。

ランチという割に、注文時間の制限がなく開店時間中はいつでも注文できるという謎の仕様になっています。

 

さて、オムライスは写真の通り、ライスが白いタイプです。卵とデミグラスソースを崩しながら食べていきますが、ちょっとあっさりしすぎているかなという印象を受けました。
もし頼むのであれば、ケチャップライスになる「特製」のほうがいいかもしれません。

そんなわけで味は思ったよりあっさりしていましたが、ボリュームもそこそこあり、食事としては満足のいくものだったので次回もこのあたりに来ることがあればまた寄りたいなと思います。

 

桜木町駅もアヤシイ

桜木町なんて名前を聞くとオシャレな印象しか持たない田舎者の自分でして、ミニ渋谷のようなハイソな感じかと思って身構えていました(どうせ通るだけなのでどうでもいいや、という投げやり感)

しかし、実際の桜木町駅は駅ビルが「ぴおシティ」という名前で1Fにセブンイレブン、上の階には法律事務所などがあるものの、地下は完全に飲み屋街。
おまけにスロット専門のゲームセンターまであって、なんか野毛と横浜がいい感じに混じり合ってるのかなぁ~と感じました。


というわけで、見ておきたいところは一通り見終わり、この日は1万5千歩ほど歩いて横浜のホテルに着いたのでした。あぁ疲れた。