ふれふり!

2020年から自由を求めてフリーランスになりました。自由って不安でツラいけど、フレフレ!フリー!と自分を励ましながら、なんとかやっていきます。

ネスレ ドルチェグスト(ジェニオ2)を試した

 

継続契約(サブスク)によるキャンペーンをやっていたので申し込みました。

キャンペーンの内容はさまざまで、数ヶ月契約すれば5万円くらいで10万円くらいのものが買えるとか、少しの期間無料で使えるとか・・・年中やっているのですが、お得度は時期によって違うみたいで、、、

いいキャンペーンがあったらココに貼りたいと思います。

 

ドルチェグストとは

ドルチェグストというのはネスレのカプセル式自動コーヒー抽出システムの、シリーズ名の一つです。

(他に、インスタントコーヒー専用のバリスタシリーズ、エスプレッソ専用のネスプレッソシリーズ等があります。)


普段ハンドドリップの自分からすれば、こういう機械式は

機械が場所を取って邪魔
機械の管理(メンテ)が必要
カプセルがないと飲めないが、そのカプセルが高い
メーカーがカプセルの定期購入を(メール等で)勧めてきてウザい

というデメリットがありますが

カプセル式なので豆や粉の酸化が防げる
カプセルを捨てるだけなので片付けが楽
カプセルを変えるだけでいろいろな味が楽しめる

といったメリットがあります。


今回は料金的なデメリットがないということで、試しに使ってみることにしました。

他にUCCやキューリグといったメーカーが同じような機械を出しています。方式はそれぞれ違うようですが・・・。実際のところ、コンビニでも似たような機械が使われていて、必ずしも「面倒な人のためのチープ版」というわけではないようです。

 

ジェニオ2とは

ドルチェグストシリーズの中では中堅どころの本体の機種名です。
実は本体はたくさん発売されていますが、このジェニオ2クラスから上はあらかじめ設定した水量で自動ストップして抽出できます。(格安タイプの本体には自動ストップ機能がなくてとても使いづらいとか)

ジェニオ2では上についたレバーを倒すことで、あらかじめ水量を設定しておくことができて、直感的に理解ができました。

 

お試しカプセルは入っていないので同時に購入が必要

同社のネスプレッソシリーズ(エスプレッソ専用の自動抽出機)では、本体にお試しカプセルが入っているのですが、これにはありませんでした。
販売戦略の違いですかね。。。

 

本体は貸し出し式で、解約時に返却が必要

ネスレの本体はどのシリーズでも同じパターンで、レンタル式と買取式があるようです。
普通に生活家電として通販などで購入することもできますが、今回のような継続契約(サブスク)では本体は無料貸し出しになります。
そのためサブスク解約の際には返却(送料はこちら持ち)になります。

開封してみたところいきなり説明書が破れていて、これって他の人から回収したヤツを使い回している?という疑惑を持ちましたが(衛生用品だから少し気になる・・・)、本体は新品のようでした。

 

水量設定ができない本体は買ってはいけないというのはホント

今回サブスクでは本体の種類も選べず、無料貸与だったのであまり関係ありませんが、本体が選べたり購入する場合は注意が必要だと思いました。

他のサイトで水量調整(自動停止)ができない本体は選ぶべきではない、という意見を多く見かけましたが、自分も使ってみてそのことを実感しました。

このようなカプセルタイプを使う理由は、作る面倒片付ける面倒を避けるためで、楽をしたいからです。
安い本体を選ぶことでちょっとくらいは金銭的な節約ができるかもしれませんが、手動で水量を調整するのはかなり面倒になります。
正直言って数千円の違いなら水量調整(自動停止)のあるタイプを選ぶべきだとの意見には賛同します。

 

ドルチェグストはインスタントコーヒー製造機なのか?

ドルチェグストのレビューで、「インスタントコーヒーだから不味い」というのを見かけました。
うーん? そうなのか? 違うのでは?


数年前の話になりますが、ネスレが「ソリュブルコーヒー」という名称を使い出して、揉め事に発展し、最終的に日本で業界団体を抜けたときに、インスタントコーヒーとは何か? みたいな話が一時話題になりました。

 

インスタントコーヒー

「コーヒー豆の抽出液を乾燥させて粉末状に加工したインスタント食品」

ソリュブルコーヒー

粒子にコーヒー豆を内包するものを含んだ「湯を注ぐだけで完成するコーヒー製品」


自分の解釈だと
 インスタントコーヒーはお湯に入れると全部溶けてなくなる
 ソリュブルコーヒーはお湯に入れても下に豆の粉が残る
という違いで、要するにインスタントで不足する香りや味を、本来のコーヒー豆の粉を少し混ぜることで補おう! ということか、と思います。

 

果たしてドルチェグストはどういう区分になるのでしょうか?


ジェニオ2の説明書の書きぶりも微妙で、コーヒーとは書いてあるけど、インスタントコーヒーともソリュブルコーヒーとも、レギュラーコーヒーとも書いていない。

たとえば表紙をめくったところには「挽きたてのコーヒー豆を酸素を抜いて専用のカプセルに密閉」とは書いてあるけど、カプセルの中には「コーヒー豆(粉)だけが入っている」とは書いてない。
つまりコーヒー豆は入っている、、、入っているが、分量については示していない。10gのうち9.9gがインスタントで、0.1gが挽きたてのコーヒー豆、・・・ということも可能ということ!

「北海道産チーズ使用」(0.1%)みたいな感じでしょうか。

 

ドルチェグストはただの抽出システムであって、インスタント専用でもレギュラー専用でもない

結論からいうと、ドルチェグストは全対応だと思います。

後日書く予定ですが、カプセルを眺めてみると様々なものがあります。
カプセルの中にコーヒーの粉の入っているもの(抽出し終わった後も粉が残っている)、カプセルの中に何か脱脂粉乳のようなものが入っているもの(抽出し終わった後は何も残っていない)・・・

つまり、インスタントコーヒーもレギュラーコーヒーも、それ以外もアリなのです。

身も蓋もないですが、簡単に言ってしまうと、

ドルチェグストは「カプセルにプスッと針を刺して、そこからお湯を流し込むだけの機械」

です。

なので、もしこのプスッという方式でOK!ということであれば、日本茶ですら入れられるわけです。インスタントとか、レギュラーとか、気にする必要はないと思います。

 

そこそこ飲めるので、試してみるのは悪くない

同社の「バリスタ」は何年か前に試したのですが、バリスタシリーズは完全に「インスタントコーヒー自動抽出機」だったためすぐに使わなくなりました。バリスタは個カプセル式ではなくて、お店で売られている瓶入りのインスタントコーヒーを紙製の箱に入れてカートリッジ式にしたものです。
そのため、1回開封すると何十杯も飲めるのですが、空気に触れているため劣化が激しく、すぐに飲まないとどんどん不味くなる。というか、最初から不味い。不味くて飲む気になれなかった。

その点、ドルチェグストは密封されたカプセルを1回ごとに抽出するので、毎回新鮮で、粉の劣化は感じられません。

実際の味や活用感は、本体と言うよりカプセル側の話になるので追々書いていきたいと思いますが、全体としてはアリだと思いました。

 

ドルチェグストシステムの本体に関しては

・本体を置く場所があるかどうか
・カプセルの高コストに耐えられるかどうか
・風味にどこまで執着するか

あたりが判断の基準になるかと思います。

ネスレでは頻繁にキャンペーンをやっていて、時期によってはかなり有利なものもあるようなのでチェックしてみてはどうでしょうか。

 

飲めるカプセルと苦手なカプセルがある

自分の体験としていくつか飲んでみた限りでは、これはいいんじゃん?というカプセルと、いやコレはダメでしょ?というカプセルがありました。

好みもあるので、カプセルとセットでお試し体験をしてみるのは悪くないと思います。

 

ネスカフェのサイトがクソなのが悔やまれる

冒頭で書いたとおり、サブスク(継続契約)で数回の発注を行うことになりました。
キャンペーンによって違うのかもしれませんが、自分の場合は初回含めて2ヶ月おき4回、つまり8ヶ月の発注が条件でした。

発注はネスカフェのサイト経由で行いますが、ここが本当にひどい。
サイトは動作が遅くて、クリックしてもなかなか進まないとか、よくフリーズするとか。ネットで口コミを確認すると、以前から指摘されている割に全然なおっていないようです。

なおっていない割にメンテナンスも多くて、何のためのメンテナンスなんだろうと疑問に感じます。非公開のメンテナンス(不具合?)もあり、自分もいざ注文しようとして平日の真っ昼間にサイトにつながらないことがありました。

派手なプロモーションでバラまいているだけあって、その期間中の費用対効果は抜群なのですが、利用にこうしたストレスがあると長く使うのはちょっとなぁ・・・と思ってしまいます。
人間誰しも、わざわざ金払ってストレスを抱え込むのはイヤすぎるでしょう。安いから我慢するみたいな・・・


ちなみに、サイトにちゃんとアクセスできても扱っている商品のカテゴリーが、キットカットから健康食品まで幅広いため、探しづらく見つけづらいです。