
家探しの話の続き。理想の家を追い求めていくぞって話です。(そんな大げさな話でもないんだけど)
ここ数回、洗面所の収納、というか棚についての話が続いています。
次回は他社組み合わせでどうなるのか、確認していきます。
・・・と言っても、今回購入したものだけでも組み合わせは(純正組み合わせを除けば)6通りあります。
さすがにちょっと多い・・・
というわけで、まず充ててみて目視で可能性を探り、極めて主観的ではあるものの「イケそう」と感じたやつだけ実際に(加工も含めて)やってみる、という手順でやりたいと思います。
なお、加工については
・棚受け側は可能性を考慮しますが、柱側は加工しない前提
とします。
というのも、仮にイケたとしても、設置の自由度というガチャ柱の本来の特性を考慮して全部の穴を加工する・・・というのは(柱のほうは穴の数が非常に多くて)現実的ではないからです。
ロイヤルASF-1用の柱(に、他の棚受けは取り付けできるのか?)
最初は最有力候補のこれ。
メジャーな柱に、マイナーな他社棚受けが付くのかという感じの話、、、
星川金属 ファッション棚受け
やってみるとこうなります。

【上下幅】
フックと穴とがほぼ同サイズなので入る
【左右幅(厚み)】
フックより穴のほうが大きいため余裕で刺さる
ただし、前回みた「柱の穴のピッチが違う」という問題から、実際には2個並んだ状態だと差し込めません。
つまり、
使えないのは「穴の間隔の違いが大きすぎる」から
といえるのですが、さすがに金属の穴間隔を調整するのは無理です。
ただこれ、ズレているのはほんの少しなので、フックの上下を削って縦サイズを少しだけ小さくすれば入るかもしれない・・・(プラン1:ロイxファ)
※前回までに見た通り、ロイヤルのASF-1は仕様変更で製造時期によって厚みが変わっている可能性があるので注意
WAKI ピラシェル棚受け
こうなりました。

【上下幅】
フックより穴の方が広いため、スッと刺さる
【左右幅(厚み)】
フックより穴の方が広いため、スッと刺さる
以上のことから「あれ? これなら普通に互換性があってイケるのでは?」 ・・・という感じですが、、、実はこのように差したあとにスライドさせることができません。
どうやら
・ロイヤル柱側の肉厚がピラシェルよりあるため、刺さった後に動かせない(フック側の隙間が足りない)
という状況のようで、そのままでは使えなさそうでした。
というわけで、これまたフックを少々削って本体との隙間を広くしてやることで、もしかしたらスライドできるようになるかもしれない(プラン2:ロイxピ)
WAKI ピラシェル棚受け用の柱(に、他の棚受けは取り付けできるのか?)
続いて、そこらのホームセンターで入手性の高いピラシェルの柱に他の棚受けが装着できるか、という実験。
ロイヤル チャンネルサポートの棚受け
【上下幅】
フックより穴のほうが広いため、問題なく入りそう
【左右幅(厚み)】
フックより穴のほうが狭いため刺さらない

->上下幅は問題ないものの、フック側の厚みがありすぎて刺せない
穴を幅広に拡張する加工も、逆にフック側を研磨して薄くする加工も(労力的に)難しいので、この取付は断念せざるを得ないかな・・・と。
星川金属 ファッション棚受け
【上下幅】
フックより穴の方が広いため、スッと刺さる
【左右幅(厚み)】
フックより穴の方が広いため、スッと刺さる
あれ? これもそのままイケるのでは? ・・・という感じですが、実は
・刺さった後にスライドさせることができない(フック側の隙間が足りない)
という問題があって、そのまま使えません。
つまりロイヤル柱+ピラシェル棚受けと同じ話なので、同じ加工をすれば使える可能性があります。
ただねぇ。。。以前見た通りこの星川のはそもそも純正同士の組み合わせでも「取付の際に手ではブラケットをスライドできず、ゴムハンマーでたたき込む必要がある」というくらいガチガチのサイズで作られていたわけで・・・
サイズ違いの(ハズの)他社製に合わないからって、その理由が「そもそもキチキチに作られていたから」か「微妙に他社製はサイズが違っていたから」か、よくわからなかったりするんですよね。(他社製の柱でも、もしかしたらハンマーで叩いたら入るかもしれないが、取り外すことまで考えるとそこまでやる気が起きない・・・)
うーん、どうなんだろうなぁ。あまりポジティブになれないので、もし他のがうまくいかなかったら加工を検討する、ということにしておきます。
3社組み合わせテストのまとめと加工の展望
以上のようなのことから、
・そのままの状態では3社(3製品)に互換性はなく、組み合わせて使うことはできない
ということが確認できました。
これらを並べてみると
・全体的にASF-1がゴツく肉厚で、モノとしてはガッシリしている
・肉厚がロイヤルASF-1>>ピラシェル棚受け>ファッション棚受けという順番
ということがわかります。
その結果、組み合わせたときに
・ガッシリしているぶん、穴のサイズもASF-1のほうが幅広(棚受け=フックもブ厚い)
・ASF-1の棚受は肉厚すぎて他の柱(穴)には入らない(加工は現実的ではない)
ただし
・棚受け側を少し加工すれば(AFS-1の柱に他社の棚受けは)入るかもしれない
・他社柱にロイヤルASF-1の棚受けを取り付けることは現実的ではない
ということがいえそうです。
というわけで、その「できそうな加工」をやってみます。