家探しの話の続き。理想の家を追い求めていくぞって話です。(そんな大げさな話でもないんだけど)
今回から洗面所の収納、というか棚についての話を少し。
洗面所の収納、機能アップと拡張
なんで棚を調べはじめたかという経緯を書いておくと・・・
もともと洗面所の利便性向上のため、当初は天井近くにちょっとしたタオル置きのメッシュ棚をつくろうと考えていました。
タオルは
・吸湿する(かな? 布なのでたぶん・・・)
・日々使って洗濯&乾燥させて戻ってくるというサイクルで回転が速い
・軽い
ということから、
・上の方にむき出しで置いておくのにちょうど良い
のです。
こんなイメージ。

実際に一度、L型金具を使って両面テープで固定してみたことがあるのですが、、、

ここにタオルを乗せたところ、布とはいえそれなりに重量はあるので、すぐに両面テープが剥がれてメッシュ板もろとも落下しました・・・
これは費用が200円くらいなので、うまくいくと(棚なんて機能すれば何でもいいという考えに立てば)非常にコスパが良かったのですが・・・まぁそうなるよね・・・という結果に。。。
※どうしても両面テープで固定したければ、コンクリ壁などの凸凹の強い面にすら固定できるようなテープもあるので、L字金具をもう少し大きいのにして、そういうテープを使えば多少強度が上がるかもしれない。キレイに剥がすのは無理っぽいし、別案もあったので今回はやらなかったけど・・・
なお、両面テープで(扉の枠ではなく)壁紙に直接L字金具を固定してみる、、、というパターンもやってみたのですが、、、結果は壁紙の表面素材が剥がれて悲惨なことに。。。

この壁紙は近々交換する予定なので実験的にやってみたのですが、この組み合わせでは必要な強度がまったく確保できそうになく、絶望的ですね。
試してみたい人もいるかもしれませんが、やめておいたほうがいいと思います。
天井近くだけじゃなく、もう少し広く棚をつくろう!と思い立つ
うーん、どうしようか・・・と考えていたのですが、よくよく見たら天井付近だけでなく、そもそも壁1面がまったく活用できておらず、もったいないな~ということで、ここに少し棚をつくって収納ができればいいなと思い立ちました。

こういう寄り道的な経緯になったのは、当初はここにホットウォールという壁状の暖房器具を取り付けることを考えていたんですよね。
ホットウォールっていうのは住設メーカーのクリナップの商品名で、こういうやつです。
電熱ヒーターの壁埋め込み型って感じです。ググってもレビューはほとんどないので効果のほどはわかりません。
まぁあまりメジャーになっていないところからお察し・・・という感じもしますが、ポン置きではなく設置に施工工事が必要なのでハードルが高くて普及してないだけ、という可能性もあります。
住設なので例によって定価が20万ほどとやたら高い一方、値引きも激しく、客からするとトータルコストがわかりづらい、という問題も・・・ありますが、まぁものは試しと買ってみた次第です。
ただ、そもそもの問題としてホットウォールは名前の通り暖房専用(冷房はできない)なので、冬期はともかく夏期はただの壁になってしまいます。一応「タオル掛けとして使ってね」みたいなメーカー側の意図はあるようですが・・・
すると1年の3/4くらいは電気が通らず、無駄なモノリス的なものになってしまうことに変わりないので、やっぱりホットウォールは可動式にして夏場は撤去し、ここに棚をつくろうと思い立った次第です。(自分で施工するとこのへんは自在にできる)

棚のギミックを検討して棚柱に至る
当初はL型の金具とか、折りたたみ式の棚受け(折りたたみブラケット)をネジで壁に固定する予定だったのですが、、、
こういうやつ
・ただのL字金具の場合、数百円で済みそうだけど邪魔になったときに撤去しか選択肢がない
・折りたたみ式の金具は手持ちがないので、すべて新規で買いそろえる感じになって2~3千円はかかりそう
・いずれにしろこうした金具はサイズ固定式なので、取り付けた後で変更がしづらい
・あらかじめ棚板のサイズなどを決め打ちにしておく必要があるが、まだはっきりとしたサイズのイメージが持てない
・使わないときに折り込んでおけて機能的には良いけど、その代替として強度確保のため見た目が結構ゴツい
という点が気になっていたところ。
そうして調べているうちに、棚柱、ガチャ柱と呼ばれる、棚受けが脱着可能な柱があることがわかりました。
言われてみればこういうの、どっかで見たことあるような・・・
なかば住宅設備で、施工という概念があるものの、DIYでの後付けも行われているらしい。
世の中便利なモノがあるもんです。
というわけで、さっそく検討してみます。

