ふれふり!

素隠居してお菓子。そして興味がないことは無駄なく。

ホクトのおいしい食卓キャンペーン2022に当選した

きのこで菌活!(公式より)

2022年3月までホクト株式会社主催の「おいしい食卓 応援グッズプレゼント - キャンペーン」というものが行われており、応募したところギフトカードが当選しました。

3千円分のJCBギフトカードなので、期限もなく使い勝手もよさそうです。 

 

ラッキーだよね!というのもありますが、

この会社はちゃんとキャンペーンを運営しているんだ

ということをアナウンスしておく意味があると思って書いています。

キャンペーンやっておいて当選品を送らないとか数を減らすとか、名の知れたところでもヒドい対応している会社もありましたからね。

(ホクトのような上場会社がそんなリスクが高いことをする意味はないと思いますが)

 

ちなみにホクトというのは

きのこの研究開発・生産・販売まで携わる日本唯一の「きのこ総合企業グループ」

なんだそうです。

 

特定記録でポスト投函されていた

「今どき」の対応なんでしょうけど、郵便局の特定記録が使われていました。

ギフトカード3000円分が特定記録で配達されてきた

 

特定記録はポスト投函なので受取の際に在宅は不要ですが、郵便物に番号をつけて配達の記録を(郵便局が)保持するというタイプです。

ちゃんと配達しましたよ、ということを郵便局が荷主(今回の場合はホクト)に証明するために使われます。

手数料が200円くらいかかっていると思うので、単純に3千円分のギフト券を送るにしては高コストです(が、そういう問題ではないんでしょう)。

 

専用ハガキで1口応募したが・・・そっちはハズレ

ちなみに今回自分は専用の応募ハガキを使って10枚コース「電気圧力鍋」1口で送ったのですが、残念ながらそちらは当選ならず、、、誰でも公式サイトから応募できる(当選確率の低そうな)ギフトカードが当たりました。

まさかギフトカードが当たるとは思っていなかったので、最初は「もしかして電気圧力鍋の引換券のようなものが届いたのか?」と思ったのですが違いました。(本当にこんな誰でも=商品を買わない人でも応募できるようなギフト券が当選するとは思っていなかった)

残念ながら3千円分のギフトカードでは電気圧力鍋は買えませんが、近所に使えるスーパーがあるので活用させていただきたく思います。

 

なかなか当選はしないが今後もテキトーに応募していく

時々こういう懸賞応募はしていて、まれにクオカード500円とか、忘れた頃に当選することもありますが、本当に当たるのはまれで、忘れているものも含めて大半はハズレですね。お菓子の詰め合わせとかは「これ当たったら楽しそうだな~」と思って到着を楽しみにするのですが、そういうものに限って一度も当たった試しがありません。

過去に最も高額だったのはおそらくクレジットカードのキャンペーンで1万円分のギフト券が当選した件だったと思いますが、カードの利用金額に応じた自動応募の仕組みで、送られてきたときに「え?何のキャンペーンで当たったの?応募した記憶ないんだけど・・・」という感じでした(もう10年くらい前の話なので写真すらありませんが)

今回のホクトのキャンペーンも、応募したこと自体忘れていました。そんなものなんでしょうね。

 

一方、当選確率が高くて良さげなのはこれです。

応募口数が毎回30口前後と多いのもありますが、ここ数年はほぼ毎年当選しています。

2020free.com

 

ちなみにハガキ応募の場合、こういう感じでプリペイド系の残高を使い切るときに交換した切手を使って応募しています。

2020free.com

 

WEBや無条件の応募の場合は当選確率が低そうなので、ほとんど応募しないし、交換した切手のストックがない時にもわざわざ切手を買ってまで応募することはありません。たまたま応募口数が集まってしまったとか、余った応募券をいただいたとか、そんなときですかね。

切手代も応募の手間も、ほとんどが無駄になるわけですが、こうして時々当選があると一気に回収できてありがたいです。

というわけで今後も適宜応募していく予定です。