ふれふり!

素隠居してお菓子。そして興味がないことは無駄なく。

ジップロックは穴だらけだった(我が人生のように?)

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いろいろなジップロック(みたいなの)

※旭化成の製品Ziploc(ジップロック)以外にもジッパーバッグ、フリーザーバッグなどいろいろな類似製品があり、混在して使っていますが、面倒なので全部をまとめてジップロックと呼びます。

 

キッチンでジップロックを使っていると、冷凍庫の中でぷっくり膨らんでいることがあってガッカリすることがあります。

冷凍庫に入れる際には空気抜きをしているので、袋に穴が空いていて時間とともに空気が入って膨らんでしまうのでしょう。空気が入れば(空気中の)水分も入るわけで、冷凍焼けみたいな症状も起きて、食材が痛みやすくなると思われます。

 

というわけで、家にある大小の使用済みジップロック50枚強を、駄目なジップロックとまだ使えるジップロックとに選別しました。

破れるまで何度だって再利用!という考え方もあるので、いったいどの状態になったらダメなのかというのは個人の判断ですが、自分は穴が空いて空気が入るようになったらもはやジップロックとしては寿命だと判断します。

 

ちなみに公式に何回使えるか、みたいな回答は(メーカーは)しないみたいです。

まぁ何でもかんでもメーカーの責任を求めるのではなく、ユーザーが自分の心身で考えて判断しましょうということだと思います。

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子供じゃないんだからそれくらい自分で判断しろ!的な含意と思われ(旭化成公式より)

 

穴あき袋の選別作業

穴を確認して、穴の空いたジップロックにはマジックで×をつけていきます。

水を入れて水漏れ箇所を確認すれば簡単なのですが、なにぶん全部で50枚以上あって、あとで乾かすのが面倒だったりするので、とりあえず

1.空気を入れてジッパーを閉め

2.空気が抜けないかどうか

3.抜けるとすればどこからか

を確認しました。

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中身を何も入れないでジッパーを閉じるとペタッとしてしまうので、空気が入るようにキッチンペーパーなどを丸めて入れる

何しろ50枚以上あるのでロボットになった気分で粛々と作業をしていくわけですが、色々試していると

・明らかに穴があいて空気が抜けているもの

もあれば、

・どこから抜けているのかわからないけどなんとな~く空気が減っていくもの

もあります。

後者の微妙なモノは、音で空気の漏れていそうなところにあたりをつけ、次に唇を近づけて微弱な空気の流れを感じて判断しました。

 

 

キズをつけてしまって破損したパターン

代表的な破損状態はこんな感じ。薄いビニールなので、爪や包丁のほか、冷凍品の角などで引っ掻いただけで傷ついて穴が空いてしまいます。気をつけて使わなくては。。。

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なんか、よく見えないけど小さな穴が空いている

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ツメのようなもので引っ掻いて穴があいてしまったパターン(拡大写真)

下のような、片面がアルミのジップロックは、袋を押す作業をしているとパリパリと音がうるさい上に小さなキズや穴が見づらく、穴の発見が難しかったです。

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半分アルミのものは冷えやすく冷凍に向いているらしいが・・・
(単に安かったから使ってるだけで効果のほどはよくわからない)

 

製造不良と思われる穴

上の例はひっかき傷など、使用中の損傷だとわかるのですが、ある程度の割合で製造不良があるようで、このようにジッパー溶着部分から空気が漏れている例も結構ありました。

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このジッパー部分の端から空気が漏れていることが非常に多い

 

ジッパーの端についても、何度も開けたり閉めたりしたせいで痛みが生じるのはやむを得ないと思いますが、こういう最初から空いているような穴はどうなんだろう?

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溶着部分を拡大すると、穴がいくつもあいているのがわかる

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さらに拡大すると、滑らかな穴になっている(製造時に溶けたのでは?と思われる)

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ダブルジッパーでも両ジッパーの外側の穴にはまったく意味がない

製造不良が多すぎじゃね?と糾弾するために調べたわけではないので、どれくらいだったのか数えてはいないのですが、印象としては全体の1/3くらいあって「ちょっとこのジッパー部分の穴あき、多すぎない?」という感じです。

 

ジップロックの生存率は30%程度?

内訳は数えてませんが,トータルの枚数をカウントしてみたので一応。

 

まずこれが生存していたジップロック群です。数えたところ16枚でした。

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生存していたジップロック16枚
見た目ヨレヨレであっても穴がない元気なものだってある!

続いて穴が空いてしまったジップロックで、こっちは35枚ありました。

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ダメだった穴あきジップロック35枚・・・

 

今回調べて、現状としては2/3のジップロックには多かれ少なかれ穴が空いてしまっていることがわかりました。

うーん、正直多すぎるなぁ、こんなにダメだったのか、と残念な思いです。(そして確認もせずモヤモヤしつつも使っていた自分にも。。。)

 

これまでいただきものや自分で買ったものを含めて大量のジップロックを使い回してきて、元来の貧乏性もあってほぼすべて再利用し、トータルで数枚しか捨てたことはありませんでした。(アブラがべっちょりついてしまったもの、破れて明らかに駄目になったもの)

一方、ヨレヨレになったりシワシワになったジップロックであっても穴のないものがあり、

使用頻度による破損、劣化

穴が空いてしまう(最初からあいていた)

ということとはまったく別の問題のようです。

前者については注意して使うしかありませんが、後者はどうしたらいいんだろう?

 

純正ジップロックはダメな気がするがメーカー対応が可能か?

これも感覚なのですが、純正のジップロックは不良品や破損が多いような気がします。我が家で使用している量(割合)自体が多いので、一概にテキトーな造りであるとは言いがたいのですが・・・

ヨレヨレになっておらず、ジッパー部分に穴が空いた状態のものは製造不良の可能性があるので、メーカーに見てもらうことも考えていきたいなと思っています。純正品の値段の高さって、そういう不良品対応のコストも込みだと思うので・・・

 

ちなみに冒頭写真の4つのうち、真ん中の二つは100均セリアの品です。新品のジップロックを購入して比較するサイトを見て、評価が高かったため購入してみました。(前後しますが今回の選別後に購入したので、まだ開封しておらず使用感はわかりません)

もう純正ジップロックはいいかな~って感じがして。

 

穴の空いたジップロックはゴミ袋として活用

さて、もうダメだ~的な感じの判断になった35枚のジップロックたちですが、穴があいているとはいえだいたいは小さな穴なので、水や空気は漏れるにしても、臭いが外に出たりはしないようです。

そこで、捨てる前にゴミを入れておく袋としてもう1回活躍してもらうことにしました。

地域によっては専用のゴミ袋が必要なところもあるようですが、幸いにして我が家のエリアでは半透明以上の透明度であればOKとなっているため、最後のお役目としてゴミ袋役をやって天寿を全うしてもらうことにします。