ふれふり!

2020年から自由を求めてフリーランスになりました。自由って不安でツラいけど、フレフレ!フリー!と自分を励ましながら、なんとかやっていきます。

フリーランスになったので国民年金加入の手続きをして・・・パンフレットを読む

 

国民年金の手続きそのものについてはたいした話ではないのですが、時系列は忘れる可能性があったので記憶がハッキリしているうちに書いておこうと思って、数日前に記事にしました。

 

送られてきたパンフレットに、自分の書いた内容と関係するものがいくつかあったのでメモがてら補足しておきます。(スキャナの実験を兼ねています)

 

4ページ中1ページ目

 1ページ目は、支払いの方法と金額について書かれています。

ポイントとしては、

1年(12ヶ月)前納すると3,520円しか割引されないのに、

2年(24ヶ月)前納すると14,590円の割引になること

です。

支払うことが決まっていて資金繰り的に前納が可能であれば、約4%の割引になる2年前納しか選択肢はないと思います。

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1ページ目

4ページ中2ページ目

2ページ目では、支払い方法の選択肢が示されています。

2年前納を前提に見ていきますが、分割より前納した方が安いですよ、という話です。が、その中でも口座振替にすると2年でさらに1250円安くなっています。年金の支払いは2年で約40万円なので、率にすると約0.3%です。うーん、どうでしょう。ポイントやキャッシュバックなどで確実に0.3%以上ゲットできるなら、クレジットカードのほうがお得そうな感じがします。

あと、これは余計な話ですが、4月に加入したばかりの人はすでに受け付け終了していて選べない選択肢も書いてあって少々イラッとさせられます(2年前納など)

口座登録やカードの手続きで時間がかかるのは仕方がないとはいえ、初年度については特例的に納付期限を遅らせる等して、カードで一括前納ができるようにしてもらえないものでしょうか・・・

 

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2ページ目

 

4ページ中3ページ目

3ページ目のポイントは「減免」です。

手続きを踏めば、所得に応じて減免が受けられるという話がざっくり書いてあります。

(具体的な基準は書いていない)

年金に対してはいろいろ考えがあって、将来のことなので誰も保証はしてくれないので納めるべきだ!とも納めても無駄だ!とも言えません。

ただ、一点気になる点は、障害年金・遺族年金です。

というのも、いつ病気で障害を持ったり亡くなって遺族の生活に影響が出たりするか、わかったものではありません。これは生きている限り誰しも接するリスクです。

免除の場合はOKですが、未納の場合はこれらの受給資格期間に含まれないとされていますので、これは非常に不利です。

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3ページ目

 

なので、納めることが難しい場合は、なんとか減免手続きを行って、次の要件(1)のうち2/3以上の期間という条件を満たしておいたほうがいいと思います。(要件(2)もあって「いずれか」とされていますが、事故などで入院したり慌ただしい状況になったら、(2)を満たせるかどうか自分は自信がないです・・・)

 

日本年金機構:障害基礎年金の受給要件より一部抜粋)

  1. 保険料納付要件
    初診日の前日において、次のいずれかの要件を満たしていることが必要です。ただし、20歳前の年金制度に加入していない期間に初診日がある場合は、納付要件はありません。
    (1)初診日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の2/3以上の期間について、保険料が納付または免除されていること
    (2)初診日において65歳未満であり、初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと

 

 

4ページ中4ページ目

4ページ目はたいしたことは書いてないです。

ただ、1項目目の国民年金のメリットは、ほかの有期年金との比較で理解しておいたほうがいいと思います。ポイントは、

支払う額は決まっているけど、もらえる期間は各人によって違う(死ぬまで)

ということです。

 

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4ページ目

また、2項目目の付加年金(赤下線)は、元の国民年金よりもさらに有利な制度になっているので、もし国民年金の納付をするのならセットで入っておいて損はないと思います(国民年金減免・未納の人はNG)。

書きぶりがわかりづらく混乱しますが、考え方としては

・今月400円払えば、年金を受給するときに毎年+200円もらえる

・今月400円+来月400円の合計800円払えば、同じく毎年+400円もらえる

・今月~再来月まで400円×3ヶ月、合計1200円払えば、同じく毎年+600円もらえる

ということで、2年で元が取れる計算になっています。

 唯一問題なのは、一人一口400円/月しか掛けられない(2口以上は受付してもらえない)ことと、400円/月しか掛けられないのにiDeCoの上限枠が1,000円/月、引き下げられてしまうことでしょうか。

 

というわけで、パンフレットを元にした簡単な国民年金のポイント話でした。

損得の話はちょっとしたお得ネタでどうでもいい(?)のですが、障害年金・遺族年金の部分についてはシビアなところもあるので、年金払う金なんてねーよふざけんな!的にイラッとしている人も、ちょっと冷静になってなんとか手続きだけはして減免しておいたほうがいいと思いますよ。(所得基準などがあるので、誰でも認められるわけではないけれど・・・)