ふれふり!

素隠居してお菓子。そして興味がないことは無駄なく。

チロルチョコのアウトレットを買ってみた

無地のパッケージで、このままの状態で棚に並んでいた

先日のドンレミーアウトレットの記事で思い出したのですが、2023年の末に秋葉原にあるチロルチョコ直売店でアウトレットを買ったのでその記録を。

2020free.com

 

お店は表通りの目立つ場所にあるけど目立たない?

チロルチョコの直売店はこんな感じ↓で、電気街通り?のJR線路側にあります。

最寄りは地下鉄の末広町駅なんですかね(地図左上)、銀座線か何かかな。(鉄道に詳しくない)

JR秋葉原駅から500m弱

このJR秋葉原駅からのルート案内(徒歩を選択)だとなぜかビックカメラAKIBAやアニメイト秋葉原を避けて一度反対側に渡る様なルートになっていますが、こんなふうにわざわざ大通りを渡らなくても普通に両店の前を通って行けます(歩道もある)。

謎のルート案内です。ベルサールとかがgoogleにカネでも払ってるのかな?と疑いたくなるレベルのおかしさ(謎)

 

店の外観はこんな感じです。

上の写真の赤矢印の方角から撮影したもの

宣伝広告や利益媒体の写真だと店が映えるように撮影されているので、そうした紹介記事とはだいぶ印象が違うかもしれませんが、付近を通ったときの見え方はこんな感じでこの写真のほうがリアリティがあると思います。

個別の建物ではなくてビルの1F、テナントの一つとして入っているのであまり派手なノボリとかは出ていないんですよね。(ここは亀松ビルというらしい。2Fのロイヤルホストが目印になりやすいかも?)

よく見ると店先のガラスにかなりカラフルなデコレーションはされているのですが、周りの店もみんな似たようなレベルで散らかった色使いなので、埋もれてしまってあまり目立たない感じ。

撮影はしませんでしたが、店内はざっくり20畳あるかどうかってレベルで、そんなに広くなくて1分もあればチラチラ見ながらグルッと一周できる規模感です。

限定品も含めればバリエーションがかなり多いとはいえ、あくまでチロルチョコという1商品なので展示にも限りがあります。

様々な種類のチロルチョコ(関連グッズも?)があるなか、奥の一角にアウトレット品の棚があったのでせっかく来たんだし、、、ということでひとつ買ってみました。

 

なんとなく色がアレなピスタチオ

この日あったのは冒頭写真のピスタチオが数袋のみで、ほかの選択肢は無し。1パック500円です。1パックに何個入りかは記載がないため不明でしたが、サービス価格とあるのできっと割安なんだろうと信じて購入。

パッケージは透明ビニールで、そこに直接つめられていて裸になっているおかげで色合いが実に微妙ですが、、、この色のおかげで売れ残っていたのかな?

 

裏のラベルを見るとこんな感じで

・包装紙込みで485g

となっています。

理由ありお買得品とあるけど具体的な理由は書かれていない

原産は国内ではなくベトナム。

原材料は乳糖スタートで2番目がフィアンティーヌ・・・と。フィアンティーヌは薄く伸ばした生地を焼いたモノだそうです。

ピスタチオペーストは最後から2番目になっており、チョビっとしか入っていないようです。(といっても最後が「ココアパ」で切れているので、欄外にもっと続くのかもしれない。そうすると最後から2番目ではなくなる・・・。さらに言うと、そもそもピスタチオペースト自体が香料でかたち作られているのかもしれないので何とも・・・)

 

準チョコレートなのでカカオは使われているはずですが、書いてありませんね。ボリューム的にフィアンティーヌなる小麦粉生地より多いのは乳糖だけなので、これがカカオ込みってことなんでしょうか。(乳糖という表示の定義がよくわからない)

 

ついでなので栄養表示を見ると・・・

アウトレットのラベルより

1個当たり31kcalとあります。

ただ、「チロルチョコ ピスタチオ」でググったときに出てくる公式サイトを見ると倍くらいあるんですよね。58kcalです。

公式サイトより

あれれ? ・・・と思ったら、どうもこの公式サイトのやつはコンビニ限定で40円/個で販売されたもののようで、同じピスタチオアイスと命名されていてもモノが違うようです(ピスタチオペーストがペースト状のままサンドされるような感じで中に入っていて、造りからして全然違う)

2021年ローソン限定販売だったらしいピスタチオアイス(画像にはないけどペースト入り)

 

うーん、、、と思って探してみてもよくわかりません。

まったく同じではないのですが、カロリーとか見る限り近いモノとしてはこっちですかね。

冬のバラエティパック

これは2023年末の、冬のバラエティパックというパック物の中身で、そのうち一つがピスタチオです。38kcalなのでローソン限定よりはまだ数値が近い。

現物の中身の写真は見あたらなかったので同じかどうかわかりませんが・・・と思ったら公式販売サイトにありました。

これです。

コレも違う・・・

あー。これも中身に茶色いミルクチョコクリームが入っているとかで、今回のアウトレットで買ったモノとは違いますね。まぁ名前もただのピスタチオで、今回買った「ピスタチオアイス」とはちょっと違うのかもしれません。

 

もうこれ以上詮索(?)するのはやめますが、これらの他にピスタチオがまるまる1個入ったチロルチョコもあるらしく、少なくとも販売されている(いた)ものとしては3種類、そしてそのいずれとも違う今回のアウトレット品が1種類ということで4種類ピスタチオなチロルチョコがあるということになります。

 

測ってみる

上で公称485gとありましたが、実測すると500gを超えてきました。

1g1円レベル?

 

何個入っているのか気になりますので確認してみたいのですが、、、1個ずつ数えるのも大変なので、とりあえず10個だけ取り出して計測し、それを元に試算してみます。

1個6gくらいかなぁ

10個で59gだったので、ざっくり1個5.9gとなります。

また、袋ですがこれは後日計測したところ5gでした。

全部出したのではなく食べ終わってから計測した

この結果、

全体 501g - 袋5g = 内容量496g

内容量496g ÷ 1個5.9g ≒ 84個

500円 ÷ 84個 ≒ 6円/個

ということになります。

 

他のピスタチオチロルチョコに比べると非常にシンプルなつくり(2層構造などになっておらず中にソースなども入っていない)ですが、さすがアウトレットと言うだけあって間違いなくお安いと思います。

 

ピスタチオアイスチロルチョコを食す

食べてみます。

これです。

チロルチョコピスタチオ

チョコの中にパフのようなものが入っていて、全体はまったく同じ味です。写真を撮り忘れましたがカットした断面もこの写真の表面とほとんど同じってことです。(ややパフのようなものが多くザクッとしている)

 

味そのものについては好みもあってなかなか説明しづらいところですが、自分の好みとしては結構アリかなと。チョコレートとパフ生地って好みの組み合わせなんですよね。(ロッテのクランキーチョコみたいなのは結構好き)

 

ただまぁ、そうはいってもあくまでチロルチョコでして、上記の通り区分も準チョコレートだしピスタチオも香料バリバリなので、上品な味かというとそうでもありません。また、とにかく同じ味が84個?も続くので、いつものチャーハン問題みたいな話になってきて、ソロもんがひとりで食べるのは結構シンドいものがあります。(賞味期限は一ヶ月以上あり、前述の通り味は好みの方ではあるのですが、それでも、です)

 

香料については仕方ないとは思うんですけどね。

ちゃんとしたピスタチオはこんな感じです。

ローストしたピスタチオ(スーパーで400g999円で販売されていた)

殻まで含めて100g200円以上と結構いい値段するので、そうそうローコストなお菓子に使えないのはよくわかります。

 

買って失敗したとはまったく思いませんが、もう一度買うかというと、、、うーん、是非とも!って気持ちにはなれないかな~って感じです。

誰か身近な人と半分こ、みたいにシェアできる環境にいる人は1個6円とお買い得なのでアリではないでしょうか、と思います。

 

アウトレット品は売り切れの日もある

ここはドンレミーアウトレットと異なり、アウトレット専門店ではないためアウトレット品は売り切れになって在庫がないことがあるようです(もちろん通常価格の商品はある)。

別の日(後日)、確か金曜日だったと思いますが、午後の早い時間(14時前後)に訪れたときはアウトレット品は売り切れになっていました。

売り切れ・・・

平日のこんな早い時間なのに売り切れるのか・・・(たまたまその日の入荷が少なかっただけかもしれないけど)

自分が上のピスタチオを買ったときは販売制限とかはなかったので、なにかの媒体で宣伝でもされてお客が殺到したんですかね。もしくは入荷数が少ない日だけ制限をかけているのか。(「本日」と太字で記載があるのでその可能性も)

自分はこの日、まったく別の用事でたまたま近くを通ったので寄っただけなのですが、アウトレット品を目指して買いに行くと手に入らなくてガッカリすることもありそう。