ふれふり!

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中国地方探訪記3日目 ー岡山 鷲羽山ハイランド ブラジリアンパーク(クロコダイル編) -

 


2022年10月に鳥取~京都まで旅行をしてきました。

その記録です。

 

3日目、岡山の鷲羽山ハイランドに来たのですが、ここでクロコダイルハンド、つまりワニ肉をいただいたのでその話を。

 

施設全体やアトラクションのことはこちら。

2020free.com

 

 

 

ワニ肉800円をいただく

鷲羽山ハイランドでは、フードコートでワニ肉手羽(クロコダイルハンド)を出しているということで、食べてみました。

 

ジャングルカフェっていう屋外のフードコートになります。場所は結構奥のほうで、観覧車とかスカイサイクルの近くになります。

ワニ肉手羽を単品・セットの2パターンで提供しているジャングルカフェ

 

口頭で注文して現金で支払うという原始的なやりとりがあり(確かレシートはもらわなかったような・・・)、アブラで揚げてくれます。

焼いたりチンしたりするのではなく、その場で揚げていました(下の方から出していたので肉そのものは冷凍保存だと思うけど)。

フライドポテトのような感じで揚げている

 

揚げ終わると呼ばれて取りにいきます。

火はちゃんと通っていましたが、肉はそのまま揚げただけでのようで、ケンタッキーのような粉の衣がまるっと覆っているような感じの揚げ物ではありません。

左半分は肉が見えている一方、右側は皮がそのままでグロいと感じるかもしれない

飲み物とかは注文していないため、これだけ。

プラスチックのフォークがやや頼りないですが、冷めないうちにいただきます。

 

もっ、

 

もっ、

 

もぐっ・・・

 

・・・

 

・・・・・・

 

う、うーん、、、

 

なんだろう。まったく違和感・・・というか普段食べないものを食べている感がないです。イメージ的にゲテモノ感があったのですが、まったくない。

食感を見知った味で例えると「ややアブラの多い鶏肉」という感じ。

特に変な香りもクセもありません。クロコダイルの見た目からは想像つかないですが、実にあっさりした上品な味です。

 

なんというか、こう、見ての通り肉の線維が長い感じで、チキンを食べているのと本当によく似てます。

この部分の肉繊維の形状を見ると、鶏肉と本当によく似ている

さすがにちょっと量が少ないかな~と思っていたのですが、右半分の鰐皮の内側を少し覗いてみると、なんかココも食べられそうな感じ。

フォークでめくってみるとちゃんと肉繊維というか可食部がありまして、もったいないのでめくりながらいただきました。(アブラがさらに多めに乗ってる感じはするのと、ゼリー状の部分が散見された)

皮の内側も可食部があるのでちゃんと食べよう

 

まるっと食べ終わったらこんな感じ。

ごちそうさまでした(さすがに皮までは食べられず)

骨も白くてキレイなもんです。

 

 

せっかくなのでワニ肉もいいのでは?と思うけど

このワニ肉一つで800円ってどうなのよ?という感じですが、話のネタにはなったのかなと。

(スーパーで生肉が売られてることがあるようですが、100g400円前後?と結構いい値段するらしいので、加工済み&商業施設内の800円は妥当かな)

 

メニューにあったもう一つの選択肢パーティーセット1000円ですが、店の人に聞いたところワニ肉が(単品よりやや)小さいらしいです。

食べてないのでなんとも言えませんが、+200円で唐揚げとポテトがついてくるなら、そっちのほうがいいかもしれないです。

というのも、ワニ肉そのものは変な臭みもクセないあっさりした(上品な)味で、鶏肉が大丈夫な人なら何の問題もなく食べられるとは思うのですが、かといってメチャクチャ美味い、もっと食べたいってほどでもなかったんですよね。

滅多にないワニ肉を食べているぞ、という感覚は持てるにしても味は均質なのでぶっちゃけ飽きてくるというか・・・

 

 

なお、園内には他にも昆虫食の販売店や自動販売機などもありましたのでそういうのに興味があればアリかも?という感じです。千円とか結構いい値段した気がしますが、そうガンガン売れるようなものでもないので仕方ないかなって気がします。(自分はそのへんは興味がなくスルーです)