ふれふり!

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通信費の見直し(携帯をMVNOに編)

 

生活費を組み立てるため、家計簿をつけているのですが、当面の問題は通信費をどうにかせねば、ということになっています。

 

大げさに言うと毎月3万近くを通信費として支払っていたため、年間だと家賃の半分くらいになってしまっています。永遠に続くわけではないのですが、何もしなければ上がるばかりで下がる要素がありません。

 

通信費削減の目安を考える

目標としては1万円/月なのですが、ちょっと家庭の事情があって現実的ではないので1.2万/月あたりを目標にしたいと思います。

 

携帯回線はあまり使っておらず、スピードも求めてないため、だいたい1回線維持するのに千円/月、という程度なら許容範囲と考えています。

 

とりあえず手持ちの回線のうち、ドコモ2回線×2千円を純解約し0円にしました。

続いてソフトバンク(SB)2回線×千円と、SB固定6千円の8千円を2500円まで下げるため、MVNOを探しました。

 

厳密に同じ比較はしてませんが、このあたりが選択肢としていいのではないか? と思ったモノを挙げておきます。

 

楽天モバイル12ヶ月でほぼ0円、その後3,278円/月

自己網+au網の両方が使えるためMVNOではないのですが、とりあえず今のところau網しか使い物にならないのでMVNOということで。

楽天モバイルは2020年8月現在12ヶ月無料キャンペーンを実施しているため、当面はローコストで維持ができます。ただし1名義1回線のみなので、追加はできません。また、紹介制度はあるものの自己アフィリエイトはないのが残念。

無料期間の終了後は、現状のサービス水準ではこの値段では厳しいと思われるので、値下げをしてくるか、いくつかのプランを提示してくるものと思われます。

もしこのまま強行するようであれば、無料期間が終了する前に解約することになるかと思いますが、契約期間の縛りはなく解約金も0円です。

 

【費用感】

初期費用0円(7千円弱かかるが、ほぼ同額をポイントで還元)

維持費0円/当初12ヶ月(au網5Gプラン+ほとんど役に立たない楽天網)

維持費3,278円/13ヶ月目以降

 

OCNモバイル10ヶ月でほぼ0円、その後1,298円/月

ドコモ網を利用したNTT系列のMVNOで、おそらくMNVOの中の最大手です。

MNPによる加算はない(ごく一部の端末のみあり)ものの、いくつかの端末が1円販売されておりポイントサイトを加算すれば、実質的には2万円程度の還元があるといっていいでしょう。

 

【費用感】

初期費用7,000円(3,700円+MNP手数料3,300円)

維持費1,300円/初月からずっと(1Gプラン)

 

という感じなのでほぼ1年間無料で維持ができ、その後も1300円程度なので短期でも長期でも、悪くない感じです。また、固定をOCNひかりにすることで200円/月の割引が入ります。

番号にこだわりがなければ、MNPではなく新規でもいいかもしれません。(条件が同じなので)

ここも割引を入れていることもあり、一人1回線との縛りがあるようです。月が変わるとおかわりできるのでしょうか。

 

なお、ポイントサイトは利用できないものの個人のアフィリンク+クーポンで15千円の特定端末直割引が! とか、エポスカード発行のクーポンだ! とか、ムスビーのクーポンとか、ネット上では色々見かけましたが自分の条件に合ったのは通常のルートでした。

欲しい端末によって、どの経路で契約すると一番安いのか異なるようで、かなり複雑怪奇なマーケティングを展開していると感じます。(エポスカードのクーポンがiPhoneSE2の割引価格に被せられるなら、それが良かったのですが・・・エポスカードを持っていないため確認すらできず。)

 

LINEモバイル

 ここはまったく想定してなかったのですが、キャンペーンコードの利用で契約時の5000ポイントに加え、MNPの10000ポイントの還元を聞きつけて検討してみました。ポイントサイトを加えると概ね2万円ほどの還元になります。 ポイントサイトとキャンペーンコードは併用できないようです。

 

初期費用7,000円(3,700円+MNP手数料3,300円)

維持費1,628円/月(3Gプラン)

維持費1,210円/月(500MBプラン)

 

LINEアカウントとの連携が面倒ですが、SIMだけの契約で2万円ほどの還元が得られ、月額もそこそも安くていいのではないかと。

月額1,100円の500MBの次が、1480円の3Gプランになってしまうのが残念です。(当初4ヶ月は3Gプラン縛り)

 

ここの面白いところは、ドコモ、au、SBの3回線から選択可能なことです。金額は同額で、途中での回線変更は現状toSBという一方通行の変更のみ(今後toドコモやtoauもやるらしい)。

Zグループに入ったことから、混雑度が低く、通話の留守番オプションが0円のSB回線が狙い目かと思っていますが、次項に書くとおりSBはSIMに色々と問題を抱えていて悩ましいところです。

 

 

SB回線(SIM)を選択する場合は機種制限がある

LINEモバイルに限った話ではないのですが、SBには問題があり注意が必要です。というのも、以前のようにSBの回線そのものが脆弱というより、過去の積み重ねからSIMが端末を選び、グチャグチャだという問題があります。

 

iPhone用SIM=SBのiPhone専用で、simフリーiPhoneやすべてのAndroidで使えない

Android用SIM=SBのAndroid専用で、simフリーのAndroidやすべてのiPhoneで使えない

 

「すべての」というのは自社の端末はもちろんSIMロックを解除して本来なら制約なく使えるはずの端末も、という意味です。

また、「SBの」といったときにはY!mobileの端末はOKだったりします。

 

・・・と思ったら、また変わってたのか!!

 

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SIMフリーのiPhoneに専用SIMが必要とか、ますますグチャグチャになっているSBのSIM

 

iPhoneSE2では、

SB端末の場合はナノSIM(Androidと共通のナノSIM)

で、

SIMフリー端末の場合はiPhone専用ナノSIM

かぁ。

 

なんだかもう意味がわからない。

 

 

au回線も問題がある

MVNOのau回線をau端末で使う場合に、simロックの解除が必要とか、、、勘弁してくださいって感じです。

 

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SBはこれがデフォルト

SB端末はSIMロック解除に費用がかかる

ドコモとauは、手続きさえ行えば対象端末はほぼすべて0円でSIMロック解除ができますが、SB端末は店頭に行って手作業でやってもらう必要があります。3千円かかります。

手持ちがSB用端末だった場合は、そのままではauやドコモのSIMを差して使い回すことができませんのでSIMロック解除をするのですが、古い端末の場合は今さらコレに3千円かけてSIMロック解除するのもナ・・・みたいな気分になるので、3千円とはいえ、なかな


かうまい作戦だなと思ったりもしています。