
家探しの話の続き。理想の家を追い求めていくぞって話です。(そんな大げさな話でもないんだけど)
ここ数回、洗面所の収納、というか棚についての話が続いています。
前回は、他社組み合わせということで「ロイヤルのASF-1柱に、ピラシェルの棚受けを取り付ける」という実験をしてみました。
今回はもう一つのファッション棚受けのほうをやってみます。
ロイxファの素の状態は?
再掲になりますが、そのままの状態で差し込んだのがこれ。

これはどういうことかというと、写真右側のように穴一つ、ツメ一つだけの組み合わせであればバッチリ差し込めるのですが、左のように2連になると、その間隔がズレていてうまく差し込めない、というものです。
当たり前ですが、このように穴とツメ一つを端部に差し込むだけという状態では実用に耐えないので、なんとかして2連の状態で差し込めないか、という話になります。
見ると、ズレはそんなに大きくないので、前回同様少し削ってみます。
こんな感じです。

今回は「2つの穴の間隔より、2つのツメの間隔のほうが広かった」ので、ツメの先端部を削って実質的に間隔を詰める、という作業になります。
少し削ればロイxファも取付ができる!!
というわけで削りながら挿入を試していくと・・・

ハイ、ちゃんと入りました。
挿入後スライドもできます。ピラシェルで見られた「ツメと本体側の隙間が狭すぎる」といった問題もないようです。
挿入具合をみるとこんな感じです。

では今回はどれくらい削ったのかというと・・・

ピラシェルの時と同様、削ったのはほんの少しだけです。
ただまぁ、鉄なのでこの程度でも削るのは大変でしたが・・・
ロイxファの問題点
ピラシェルの時もそうでしたが、柱の幅の違い(ASF-1が細い)があって、棚受け側に用意されたグラつき防止のエラのようなものが機能しなくなっています。
裏側から見るとこんな感じです。

縦長のツメが穴に刺さっているだけなので、左右の動きには弱くてグラグラします。
とはいえ、コレについてはロイヤル純正同士でもオプションなしの状態なら普通にグラつくので、同じといえば同じです。(これまたピラシェルのときと同じ話、、、)
その他、削ったところは元に戻せないとか、削って塗装がなくなったのでサビが心配とか、懸念点もピラシェルの時と同じ。
ピラシェルとファンシーはどっちがASF-1に向いている???
前回のピラシェルと今回のファンシー棚受けですが、どっちがASF-1に向いているかと言われると、どっちもどっちかな?って感じです。
やっておいてなんですが、正直、どっちも向いてない、といえます。
身も蓋もないですが、純正品を買った方が良いよね、という・・・。
まぁそれでも人から譲り受けたとか、特売で安く手に入ったとか、そういった事情で組み合わせて使いたい、という場合にはこういう手もアリかな、という話です。