
先日、ティファールの電気ポッドについてリコール対応の話を書きました。
ついでなので、そのティファール電気ポッドについて所感を書いておきます。
ティファール電気ポッド多すぎ問題(?)
ティファールの電気ポッドは多数ありますが、うちのモデルは
アプレシアエージー・プラス コントロール パールホワイト 0.8L KO6201JP
というものです。
なんか長い名前ですね。
アプレシアっていうのがシリーズ名
エージープラスっていうのが「Ag+」つまり抗菌仕様
コントロールというのが温度調整ができるタイプ
ってことみたいです。
うちのは既に終売なので、後継?現行?モデルだとこんな感じですね。デザインは似ているような、微妙に違うような・・・
ティファールの電気ポッドは似たようなデザインの現行モデルが(販路違いも含めて)多数あって正直よくわからないですが、自分のように温度調整がしたい人は
・下の土台になる部分に温度表示ができる部分があるやつ
から選べば良さそう。
(たぶん「温度の表示ができるけど調整はできない」っていうタイプは現行のティファールではないと思う。他社では「温度計が内蔵されただけ」のモデルもあるので要注意。。。)
温度調整をしたくてコントロールタイプを導入したという経緯
自分は「やかんがあるんだから電気ポッドなんて要らないでしょ」と思っていたのですが、珈琲を入れるときに温度調整がしたくて購入しました。(毎回、温度センサーで測るのが手間でして、ついつい・・・)
逆に温度調整ができない電気ポッドであれば、買わなかったと思います。
仕組みとしては、ポッドの底にツノみたいな部分があって、そこが温度を計測して土台に信号で伝えているようです。

一箇所での計測のため、本当にココで計測した温度が全体の温度を反映しているのか?みたいな疑惑はなきにしもあらず・・・(いや、たぶんティファイールだって設計時にちゃんと考えてあの場所につけてるんだろうけど、と思って納得するようにしてる・・・)
温度調整のできる電気ポッドの使い心地
珈琲一杯分のお湯をわかす、みたいな使い方をするときはサッと目標温度のお湯がつくれて便利です。
実際は
・沸騰させて100度になったお湯を一度コップに移して、またすぐ戻すことで90度前後まで一気に温度を下げる
みたいな使い方になっています。
ポッドのままだと、90度まで下がるのに少し時間がかかるんですよね。(一応、90度や85度といった目標温度を設定するボタンはあるけど、それだけだとコップが温まらないので・・・)
上で「ツノ状の温度計が・・・」と書きましたが、実際大事なのは
・コップから戻したときに表示される温度
でして、この時は混ざって均一になった温度を計測しているはずなので、結構信頼できるかなと思っています。
ちなみにこのポッド、構造としての保温能力はゼロです。
ガワは単なるプラスチックで、真空や魔法びんなどではないので、保温能力が高い/低いというより「ない」と表現したほうが正確です。
つまり、
・お湯をたくさん沸かしておいて、保温しておくという用途には向いていない
といえます。
(電気を湯水のように使っていいなら、保温機能はついているのでそれをonにしておけばいいのだけど)
アプレシアエージー・プラス コントロールの気になるところ
2点ほど気になることはあります。
1つ目は、
・ポッドを持ち上げたときに、土台まで持ち上がる
ということが結構な頻度であるってことです。
こんな感じ。

いつも、常にってわけじゃないのですが、この土台+ポッドの構造がイマイチなのか、ウチの個体の建て付けが悪いのか、、、結構な頻度で発生していて「うーん、、、」と思うときがあります。
2つ目は、デザイン的にどうなの?って気もする、、、ってことでしょうか。
ずんぐりむっくりというか、昭和家電っぽいデザイン感が。
それがまたいい、というのならアリかもしれませんが、今はもっとシュッとしたデザインのものがあるので、今からわざわざ正価で買うなら他のメーカーのほうがいいかもしれません。
(ただし、二次流通で探すならティファールが圧倒的に多くて、価格もこなれていて選びやすい・・・あと一応、今回のリコールみたいに製品サポートはちゃんとやる姿勢があるという面では、安心感があるかもしれない・・・)
