えーと、2023年の記事の続き・・・の続きです。
最初の話は「高齢者って通話定額好きだよね」という話(ちょっと違う?)
で、前回は「携帯キャリアの留守番電話サービス(オプション)」って地味だけど調べてみたら意外と色々違いがあるよねという話。
携帯業界は3年一昔の世界なので前回のは全然役に立たない情報かとは思いますが、今回は2026年時点の情報を調べたので追補的に。
具体的には1回目と2回目の話の交差点、つまり
・各社、留守電の再生は通話定額の対象になっているか否か?
という話です。
※なお、もともと「高齢者が使うiPhoneに留守電機能が標準でついていないし、アプリもない」という前提で話がはじまっているので補記しておくと、iOS18以降は「ライブ留守番電話」なる機能が搭載されたようです・・・(ただし、うちの親が使っているような古いiPhoneはiOS18にアップデートできないので、ライブ留守番電話の恩恵にはあずかれない・・・)
Yモバイルは2026年時点でも留守電再生は通話定額の対象外
Yモバイルは引き続き留守電が標準で付帯していると思いますが、再生はどうかというと・・・やはり有料らしいです。

あ、いま見たら
・一つ前のプランから、留守電自体が標準のサービスから外された
みたいです。
>留守番電話(無料)
>無料で利用いただける留守番電話サービスです。
>※シンプル3 S/M/L、シンプル2 S/M/Lでは提供していません。留守番電話プラスをお申し込みください。
なるほど、、、地味にサービス削ってきますねぇ。
というわけで2026年4月時点でYモバイルは
・留守電サービスは有料オプション
・留守電再生有料(通話定額の対象外)
ということで、この点に関してはサービス最低に落ちてしまいましたと。
#SB本体がどうなっているかは確認しなくても(Yモバと一緒だろうから)いいでしょ?と思ってましたが、こういうふうにプランによって標準付帯する/しないと分かれてくると、確認した方がいいかもしれないです。自分はSB/auで契約することはないと思うので、今回は省略しますが・・・
ドコモは2026年時点の留守電再生が不明(たぶん対象外
あまり熱心に調べたわけではないのですが、、、ドコモさんはQ&Aが意味不明な回答で、2026年4月現在、どうなっているのかわかりませんでした。
なんでかけ放題オプションについて聞いているのに子育てサポート割引とかが回答に出てくるんですかね・・・

まぁさすがにこれで終わりだとテキトーすぎるので、ちゃんと調べてみますと・・・

「対象にも対象外にも列挙されてない」という状態でよくわからないところですが、説明には「上記の対象通話以外への発信は定額の対象外」とあるので、素直に読めば通話定額の対象外(有料)なんでしょう。
というわけで、Yモバイル同様にドコモも
・留守電サービスは有料オプション
・留守電再生有料(通話定額の対象外)
ということで、この点に関しては引き続き最低のサービス水準にとどまります。
ドコモ自体についてはあまり興味がないのですが、元のドコモが対象外なのに、回線を使っている日本通信が通話定額の対象にしているのがどうしてなのか?(日本通信独自のサービスとしてなのか、MVNOへの提供回線は自社のサービスとは別なのか)というのが気になっているところ・・・(結局、調べなかったのでわからないんだけど・・・)
au(UQ)は2026年時点で引き続き無料通話の対象になっているらしい
UQは無料通話の対象のようです。(おそらくauも)

従来、UQはお留守番サービスをオプション契約しないと留守電自体が使えないので、通話定額の対象だからと言って有利かどうかトータルではわからないよね、、、という感じだったのですが、Yモバイルもドコモも横並びの有料オプションになってしまった今となっては頭一つ飛び出た感じです。
というわけで、Yモバイルやドコモと同様に
・留守電サービスは有料オプション
ではあるものの、
・留守電再生有料(ただし通話定額オプションに入っていればその無料対象)
ということで、この点に関しては3社のなかでもっとも有利といえそうです。
「値上げの鬼KDDI」なので、もしかしたらある時いきなり通話定額の対象外に変更してくるかもしれませんが・・・