ふれふり!

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キッチンシンクをガラコで保護してみた 2回目 超ガラコ編

6倍耐久で12ヶ月という超ガラコ



以前、車の窓ガラス用コーティング材である「ガラコ」で、キッチンシンクのコーティングをしてみた、という件を書きました。

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そして2ヶ月後・・・

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見ての通り元の木阿弥になってしまった、というのがそのときの結果。

うっすらと汚れが・・・

 

2ヶ月でこの有り様

このときの話をまとめると

・ガラコを塗布することで水(≒汚れ)を弾くのは間違いない

・ただし2ヶ月もたつと機能がほぼゼロになり、元の木阿弥

・1ヶ月ちょっと過ぎたあたりで「あまり水をはじいてる感はないな~」となる

・「(こうしたコーティング剤は)公称の1/3もてばいいほう(実際はそれよりももたない)」という指摘もあるくらいなので、長期間の機能保持は期待しないほうがよさそう

という感じでした。

 

でもって、それをふまえた自分の今後の対応は

・コーティングの意味は(一時的とはいえ)十分あるけど、作業の大変さ(とにかく臭すぎる)からすると見合わないかな?

・もっと臭くない剤を使うか、長期間保持できるものならやってもいいかな?

という方向性でした。

 

で、先日、ハサミのホイル補修の際にコーティングもやったことで思い出したので、長期間保持できるタイプのガラコを使って2回目のコーティングを試してみることに、というのが今回の話です。

(ちなみに、ハサミは使用量が少ないため臭気が気になるのは一瞬だけで問題なし)

 

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洗ったついでにやってしまえ!

これまた先日書いた、

・不織布マスクの再々利用でキッチンシンクをキレイにした

というタイミングで、ついでにコーティングをしました。

シンクなんてきちんと掃除するの、2~3ヶ月に一回程度なので、だいたい次の掃除までコーティングが保持されればいいなぁという感じの思惑です。(今後繰り返しコーティングをするかどうかはともかく、今回は)

 

マスクで掃除の話はこちら。

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作業風景(前、作業中)

まず、作業前がこちらです。

掃除が終わってキレイになったシンク

キレイではありますが、よく見ると細かい線傷が猛烈にたくさんあります。

 

続いて超ガラコを塗っていきます。

塗った後

平面なのでボトル先端のフェルトで塗りたくったのですが、ノーマルのガラコよりだいぶ白色が強い印象です。(ノーマルよく覚えてないけど)

仕上がりにおいて(ガラスと違って)透明感は必要ないので、白くなったところは拭き取らずにそのままにします。

 

今回、壁の部分はやらなくてもいいかな?と思って底面だけにしました。

 

・・・と思っていたのですが、そのあと12時間乾かしまして、追加で壁を塗る作業をしてしまいました。

 

というのも、その間大変臭い思いをして「これもうヤダァ・・・(半泣き)」みたいな気分になったこともあり(マゾヒスティックなものではなく)「こんなツラい思いをするなら(どうせなら)壁もやっておくか」という感じになったためです。(本当は「最初から壁もやっておくべきだった」という気分)

壁も塗ったのでテカリが鈍くなっている

結果、底面についてももう一度上塗りする感じになったのですが、キッチンペーパーでやったのでこのように比較的キレイな状態(白跡のない状態)となりました。
(床壁の境界や、壁自体に湾曲部があるためフェルトではうまく塗れない)

 

超ガラコもやっぱり臭い、臭すぎる!

えーと、前回も問題となった臭いの問題ですが・・・もう少し詳しく書いておくと、今回も頭がおかしくなりそうなほど臭かったです。

ただ季節柄というか、なんとか窓をあけてガンガン空気の入れ換えをできる時期だったので、ひたすら窓を開けて換気扇を回し続けることで、24時間後くらいには臭いがない状態まで持ってこれました。

 

臭い自体は超ガラコのほうがキツいけど、臭いの保持時間はノーマルのほうが長かったという感じです。

 

水を流すも、ガラコの時のようなタマになる感じがない?

というわけで、取説にある「12時間以上乾燥放置」が終わったので、さっそく水を流してみますが・・・

タマにならない?

あれ? なんか思ったほどはじいていない??? 

 

左の壁際とか見ると、多少水がタマのようになっている様子は見られますが・・・

 

右側はこんな感じ。

塗り跡に沿って水を弾いている?

塗った超ガラコの跡に沿って弾いてはいるようです。塗りのムラが大きかったのかな・・・

 

一方、壁の細かい飛沫はそのままです。

これは「移動することで風があたり、飛沫が動くこと」を前提としている自動車ガラスと違うところなのでしかたないかもしれません。

 

一応、作業して数日後の様子を見ていると、多少は弾いている印象ですが、、、

やや縮尺がテキトーですが

水の盛り上がりという意味ではだいぶ減ってる感じも・・・しなくはない。

 

 

今後の経過次第だけど、もう塗布作業やりたくないなぁ・・・

というわけで、前回同様やっぱり臭さがキツかった、というのが一番の思い出(?)です。

仮に「年1くらいで塗布すれば水をはじいて汚れの付着が極小に! 軽くなでるだけでピカピカに!」みたいな結果が得られるのなら多少大変でもやってもいいかなとは思うんです。

ただ、現実には前回も書いたとおり公式表示の1/2~1/3程度の保持期間だといわれており、3ヶ月しか効果が持続しないとすれば、、、普通に拭き掃除したほうがずっと楽かな?ってのが自分のスタンスです。(たとえば月2回でも1回2分x2回=4分でじゅうぶん終わる)

 

今後の経過をみないとわかりませんが、6倍耐久とはいうものの

・ガラコはガラスに塗布するのを前提としており、ステンレスへの塗布では吸着率が低そう

・キッチンシンクは洗剤を含めて様々な液体が流れるため、屋外の窓ガラスよりも過酷な環境

という前提を考えると、あまり期待できそうにないなぁというのが正直なところ。

 

仮にほぼ無臭で、定期的に塗るだけで2~3ヶ月キレイな面が保持できる、というのであればじゅうぶんに価値はあると思いますけどね・・・水を弾くのは間違いないので。

(とはいえ、手持ちがあるからやるだけで、買ってまでやろうとは思わないかも・・・)