ふれふり!

素隠居してお菓子。リフォームがしたくて住宅を購入。そして興味がないことは無駄なく。

格安スーパーのアイスはひょっとしたら古いのかも?と思った話

 

よく知られているとおり、野菜などの生鮮品を別として、一般的に食品は賞味期限や消費期限が印字された状態で売られています。

 

ただ一部、砂糖などのほか、アイスなんかも賞味期限が設定されていません。

理由は長期保存が可能だから、、、って話だったと思いますが、だからといってまったく管理されていないわけでもなく、どこかしら、何かしら製造時期がわかるような印字がされています。

ゴディバ公式の説明・・・

 

今回、スーパーで買ったアイスの賞味期限が気になったので少し考えてみました。

 

アイスとその製造時期を探る

家から少し離れたスーパーで特売されていたアイスがこちらです。

もとは結構お高いゴディバのアイス

90ml1個198円

メーカーがそうだと言ってるわけではないので確実ではありませんが、この数字の下段3~4桁目、22とか24というのが2022年、2024年を示しているのではないかと推測されます。

 

つまり、、、

 

この2つの例でいうと

マカデミアナッツバニラ=2022年5月製造

チョコレートチップバニラ=2024年7月製造

ということです。

 

まさか上の冒頭2桁、33が平成33年、35が平成35年ってことはありますまい。(というか平成は最後が31年だった・・・)

 

ちなみにこの件をgoogleに聞くと、この解釈が正しいかどうかは公式情報がないのでわからない、と。

AI概要だと「賞味期限が記載されている」とありますが、これはゴディバ公式のQ&Aを(意味を理解せず)丸パクリして表示しているだけなので、ウソだと思います。

ただメーカーのQ&Aを言い換えただけ

ちなみに、公式Q&Aをあたると「(賞味)期限については、商品の表示シールをご確認ください」と「表示シール」に限定して説明しているところで、AI(ジェミくん?)が勝手に「カップの底や側面」を追加して情報をねつ造しています。

ほんと、テキトー過ぎる・・・

 

2年以上前に製造されたアイス、その「具材」は大丈夫なのか?

とまぁ、後述しますがメーカーに聞いてもこういうことは答えてくれないタイプの情報でしょうから、上の自分の推測が正しいという前提で話を進めます。

これ、購入したのは2026年2月なので、、、うーん、賞味期限設定が必要ないとはいえ、(マカダミアの)2年以上前というのはさすがに古すぎないか?と思った次第。

クリーム以外にナッツだって含まれているわけだしだし・・・いや確かにナッツそれ自体も冷凍して長期保存するっていうのはありますけど、その場合は期限ありますよね・・・。

 

と考えると、コレに限った話ではなく、昨今はアイスに色々とゴロッとしたものが含まれているヤツありますが、たとえば白くま系とか、、、クリームや氷以外の素材がゴロゴロ入ってるやつって賞味期限なしで本当にいいんだろうか? って感じがしますね。

長期保存ができるから~という規定を考えた時代って、おそらくアイスと言えば氷菓とかクリーム系だけを想定していたからで、その規定は今の時代の現実に追いついてない(製造業者としては都合が良いので誰も声を上げないだけな)んじゃないかって気が・・・

 

まぁ味は落ちるけど腹を壊すわけでないからいいでしょ、って話なのかもしれませんが・・・

 

格安スーパーとの出会い・・・と付き合い方

実はコレ、買ったのは最近たまに聞く安売りを自称、訴求する類いの「格安スーパー」です。

家からちょっと遠いのですが、どんなもんかと思って試しに行って見たら、、、と。

 

確かに安いのだけど全体的に商品はゴチャついているし、鮮度の管理もかなり荒れているなぁという印象でした。

 

「荒れている」というのは、例えば期限が当月のスナック菓子が他の食品スーパーより高いくらいの通常価格で売られている一方、賞味期限の長い通常品が安値で販売されているといった具合です。(ポッキーが限定数なしに79円など、2026年現在としては破格のものも見かけた)

全体的に鮮度の低いものを安く仕入れて安く売るという姿勢、傾向は感じるものの、完全にそれ一本で徹底しているわけでもないという印象で、

・見る目があれば安く買える

けど

・「買うときに客側が鮮度をすべて確認する必要がある」という点で普段使いのスーパーとしては面倒(というか、疲れる・・・)

という印象です。

(実は家に着いてから見たら「通常品に期限が短いものが混ざって」いて、この点に気がついた)

まぁ商習慣で言われる、いわゆる1/3ルール2/3ルールは完全無視で独自の道をいっているあたり、メンタリティとしては好感を覚えるのですが・・・

 

近所の大手スーパーで買った同じシリーズは2025年製造・・・

今回、アイスのパッケージ裏を確認したのには理由があって、自分がふだん使っているスーパーでも同じものを見かけたものの、値段が1.5倍(299円)ほどしていたことが理由です。

確かに大手のなかでもNBがトップクラスに高いスーパーなのは間違いないのですが、それにしても価格差がありすぎないか? と思ったわけです。

 

で、この高いスーパーで販売されていたものがこちら。

2025年製と思われる・・・

どう考えてもこれが2025年製造ですよねぇ。恐らく「正規ルート」というのはこういうことでしょう。

 

もちろん、単純に店頭に古いものが残っていなかっただけ、という可能性もあります。(記憶は定かではないけどこのスーパーがゴディバのカップアイスを取り扱い始めたのが2025年の夏頃で、確かその前はなかった気がする)

こうした店が、アイスのような賞味期限のない商品の鮮度管理をどの程度しているのかはわからないけど、季節の変わり目にセールをしているのを見かけるので、ある程度はやっていると想定。

 

そうやって在庫処分をして順次入替をしていけば、上で書いた「アイスに含まれているナッツ類などの鮮度」についてはおそらく問題ないだろうと思われます。

 

こういうふうに、見えないところにコストをかけている大手と、ルールに反しないところで自由に動く格安系とで考え方に違いがあって、鮮度管理に差が出ているのかな(それが販売価格にも反映されているのかな)っていうのを実感した事例でした。

 

すべては推測に過ぎませんが。。。

 

 

ゴディバのアイスについての補足と余談

ゴディバのカップアイスは2025年秋あたりから新しいラインナップ(透明カップに入っている)が順次発表されているので、もしかしたら今回のやつは旧品なのかな?と思ったのですが、、、

www.godiva.co.jp

 

どうもそうでもないようで、今でもこの紙パッケージのものは売られています。

これ。

 

余談ですが、実は2025年夏に自分用ギフトで注文してるんですよね、これ。

中身は今回格安スーパーで買ったのと同じパッケージで、10個5千円でした。

残念ながらこのギフトのときは製造年月なんて気にしてなかったので、確認しわすれてしまったのですが・・・(イオンでギフト用パッケージを買ったので、古くはないと思われ)

 

上のとおり、同じものが近所の(NBが高い)スーパーでも売られるようになり、しかもバラで好きな組み合わせで買える同じものが1個299円。あれ?これって1個500円じゃないの? と、それを見たときは結構ショックでした。

格安スーパーはそこからさらに3割引ですからね。。。Oh...

 

なにせ、ギフトで自分が注文したのは上のリンク先と同じ10個5400円で、1000円引きクーポンとポイント10%で「これなら買ってもいいんじゃね?」くらいに思って買ったものでした・・・。

(今になって冷静に考えたら、90mlx10個=900mlで5千円という基準は、ダッツのパイント473mlx2個1200円くらい?の4倍以上なので、メチャクチャ割高だったんですけど・・・)

 

あー、ゴディバのアイスですが、味はまぁ満足なもののコスパ的にはやっぱりイマイチですね。。。容量90mlなので、ダッツの110mlに対して同価格だと分が悪い感・・・

 

 

製造年月と製造ロットなどのプリントについての補足

これまた余談ですが、今回みたような製品の製造情報を示すプリントは、食品に限った話ではなく各種製品にありますが、ほとんどアルファベットで偽装(?)されていることが多いみたいです。

たとえば化粧品や洗剤なんかだと、Aが1でBが2、、、を示していて、GBDだと724、つまり2024年7月という意味だとか(実際はもうちょっと複雑みたいですが)

 

化粧品がこういうふうになっているのはモロ数字で製造年月がわかりやすく表示されているとドラッグストアが嫌がる(商品を受け取らない)からだそうです。(ドラッグストアが嫌がると言うことは、その客が嫌がるということで、購入層の性向ということでしょう・・・)

 

ちなみに、こぴ君に「GoogleのAIに嘘つかれたっぽいんだけど・・・」と相談したところ、「そうだね」みたいな回答でした。

一部を抜粋すると、底面の数字は製造日などの情報が入った管理情報とのこと。

こぴ君の回答

実際、液体だとこうした印字の意味をきちんと明記している例もありますね(ジュースの製造工場や、ミネラルウォーターの採水地など、パッケージに「N=長野工場」といった明記がある)