
去年、近所のスーパーで棚替えがあり、半値八掛け・・・くらいで処分されていたのでついついたくさん買ってしまったホットケーキミックス。
厚いのをつくりたい! と思って始めたのですが、どんどん作っているうちにさすがに飽きてきました。
(味付けはバター&蜂蜜のほか、メープルシロップ、黒蜜、ホイップクリーム、小豆、チーズetc...色々と変えているものの、それでも飽きてきた)
練り込みとしてはチーズをやってみて、そこそこ良かったので・・・
今回はチョコレートを混ぜ込んでみました、という話。
製造は前回までと同様。だいたい普通にやって膨らむことがわってきたので、そのまま踏襲します。
チョコレートはかき混ぜ最終段階で投入して、そのまま1~2回軽く混ぜるだけ。
鍋にはこんな感じでしっかり入りました。前回のパティシエレシピと違ってちゃんと円形に広がっています。

焼き上がりはこんな感じです。

低温で焼いたつもりなのですが、中央部がだいぶ焦げてしまいました。その一方で、端部は白く、火の通りがイマイチのように見えます。
ひっくり返すと、裏側はこのようにそこそこキレイに仕上がったのですが、端部が鍋にベッタリ付着してしまって破れてしまいました。

生地同士の密着力が高くない・・・という意味ではふっくらふんわり仕上がっている証左なのでしょうが、見た目的にかなりイマイチです。鍋に塗ったバターが足りなかったか・・・
ノーマルに比べて厚みがやや不足している感じがする
今回のチョコまみれパンケーキですが、厚みは3cm前後になりました。

、、、うーん、2枚重ねて適当に計測したので、イマイチよくわからないですね。
1枚をキッチンペーパーの上に乗せて計測してみたのがこちら。

目測ですが、だいたい32mmくらいかなぁ?という感じ。
全体的に見た目の印象としても、何も入れないときより明らかにカサが少ない感じです。
ペタッと潰れている、という感じでもないのですが、なんというか「チョコレートの重さで全体が圧縮され、沈んでいる」という印象。
比較のため前回の普通のパンケーキの写真を再掲します。

本来、気泡ができて空気が含まれるはずのところにチョコレートが詰まってしぼんでいる状態のように見えます。厚みが減るのもしかたないかもしれません。
ただ、味はいいんですよね。正直、パンケーキってどうしても空気が含まれるのでパサパサした感じになってしまうのですが、これはチョコの部分で水分?が補給される感じ。
見た目はイマイチだけど味は好き!
今回のできあがり品をカットして並べるとこんな感じ。

結構チョコを多めに入れたので、茶色いところが多くなっていて見た目的にはイマイチかなって感じもします。
あと、端の部分まで火が通ってないのでは?って感じもする(生地に気泡がなく、色が濃く詰まった状態のエリアがある)
これ、断面をよく見るとわかるのですが、チョコレートは溶けても密度が高いというか、気泡が入っておらず、水っぽい感じ?なので、その周囲の粉も含めてふっくらした状態になるまでかなりの加熱時間が必要なんですよね。上で見たとおり表面が焦げ気味になってしまったのはそれが理由かなと思います。
そういう意味では、冒頭写真にあるようなテキトーな感じではなく、
・もっとチョコレートを小さく刻んで、チップ状態にしておく必要
があったようです。(そうすると火の通りが良くなる・・・と思う)
次回はそうしよう。。。
前述の通りこのチョコまみれパンケーキは味も触感も好みなので、どうしてもカサ高にしたい! みたいなことでなければ、今回のように自分の好きなものを混ぜていくっていうのがいいのかな?って気がします。