
ここのところイライラすることが多くて悶々と悩みながらあちこちに寄付をしていたのですが、それで徳(?)が積まれたのか、お正月のヨドバシ福袋の2次抽選に当選しました。
当落とかそのへんの話はこちら。
今回は、前回
当選したのはすごくビミョ~な「AI surface Pro(snapdragonモデル)」
と書いた内容について、具体的にみていきます。
2026年のAIsurfacePro(snapdragonモデル)の中身推測におけるスタンス
さて、当選して支払いも済んでいるのですが、商品はまだ届いていません。
というわけで、宝くじと同様に結果が出るまでの間に楽しく過ごすのがイベントの醍醐味でありますれば、待ってる間に中身の想像をして楽しんでみたいと思います。
推測の根拠というか情報、ヒントですが2つあって、
・前年の同じお年玉箱の内容
・今年の画像
が参考になります。
また、それに加えて、
・該当機種の特性
・去年のモデルとの違い
・ヨドバシの福袋(お年玉箱)に対するスタンス
を加味していくことで、ある程度現実味がある予想が立てられるのではないかと。
2025年版「AISurfaceProの夢」お年玉箱の内容
まず、前年である2025年版ですが、次のような4点合計22万円ほどの組み合わせだったようです。
・本体 ZHX-00011(当時17万円ほど)
13型/Surface Pro(第11世代)Snapdragon X Plus(10コア)
メモリ:16GB/SSD:256GB/Windows 11 Home/Office Home and Business 2021
・純正KB 8X6-00186(当時3万円ほど)
Surface Pro専用 キーボード(スリムペン付き) ブラック
・非純正マウス MX2100CR2(当時8千円ほど)
ロジクール ワイヤレスマウス MX MASTER2S Bluetooth Edition
・セキュリティソフト ウイルスバスター(当時1.3万円ほど)
トータルセキュリティスタンダード3年同時購入版
このZHX-00011というのは決して上位モデルではない、というか普及グレードのモデルです。
ですが、当時の最新モデルであり、そもそもsurfaceProの13インチモデルという製品ライン自体がやや高スペックで高めの価格帯だったため、福袋に入るとかなりお買い得になった、ということのようです。(かつ、2025年末現在の現行品と型番違いの同スペックなので、事実上は1年経過した今でも現行の、上位モデルといえます。officeソフトが2021なのか2024なのかによっても多少価値が違うかもしれませんが、実際にこの時の福袋に入っていた製品のofficeの年次は不明です)
付属のキーボードも純正で、ペン付きのため高額モデル、ロジクールのワイヤレスマウスも高級ラインの製品です(2025年末現在は終売で、後継モデルMX2300 MX MASTER 3S はスペックアップとインフレで1.5万円ほどの価格に・・・)。
ではここから想像される2026年版はどうかというと、、、まずPC本体に関しては残念ながら期待できそうにありません。
というのも、
・福袋には最新型のsurfaceProが入っている(ヨドバシの選定性向)と想定される
・残念ながら2025年に発売された最新のsurfaceProは12インチの廉価版だけ
ということでありまして、つまり、
・今回の中身はおそらく12インチの廉価版だろう
ということになるからです。
お年玉箱の画像から中身の推測を補強する
続いて写真を見てみます。
再掲になりますが、これです。

型番が書いてあるわけでもないので、これだけではなんだかわかりませんね。
文字としては「SnapdragonXPlus」というのがわかるくらいです。が、現在のsurfaceProのSnapdragon版は全部Xplusなのでこれも参考にはなりません。
また「※イラストはイメージです。」とありますが、ここ数年、ヨドバシの中身は(面倒なクレーム回避のために)このイラストと完全一致しているとのことなので、この写真の製品が入っていると信じて間違いないと思います。
2026年/2025年を写真で見比べるとこんな感じ。

一見、ほとんど同じように見えるのですが、スタンドの裏側の窪み形状などに微妙な違いがみられます。
つまり、2025年の画像を使い回して2026年版が作られたわけではなく、ちゃんと違う機種を撮影して使っているので、この2026年版画像の品が入っているだろうと、そういうことになります。
じゃあ2026年版画像はどの機種を表しているのか・・・という点ですが、この2年分の違いを、ヨドバシの通常販売商品と比べてみるとこんな感じになります。

13インチモデルは脇に端子のような黒いバー(Surface Connect端子?)がありますが、12インチモデルにはそれがありません。
また、前述のスタンド部分裏側の凸凹についても同様に異なっており、2026年が12インチ版であることを示唆しています。
(唯一、通常販売モデルが12インチが右向き、13インチが左向きで、お年玉版が左向きであることから13インチの可能性もあるのでは? と考えましたが「他のノートPCと向きを揃えるため左右反転させただけ」と考えた方が妥当に思えます)
まぁメモリとストレージは同じなので実用上の差はないのかもしれませんが、CPUのコア数(13インチが10,12インチが8)やクロックといった微妙な違いはあるので残念ながら12インチが最新モデルでありながらもダウングレード版なのは明らかなんですよね。
12インチ版のほうが小さくてイイ(持ち運びしやすい、軽い)といったニーズもあるかと思いますが、スペック的には落ちていて、実売価格も17万円(13インチ版)から13万円へと4万円も下がっている(にもかかわらず、お年玉箱の価格は同額)というのが現実です。
残念ですが、コスパという点からは2026年版の「AI Surface Proの夢」はあんまりいい夢じゃない気がします。
(であれば、せめて夢の価格をLaptop版と同額まで下げて欲しかったところですが・・・2025年版がお得過ぎただけなのかもしれない)
オプション類の組み合わせ予想をしてみる
さて、本体はショボボボ~ンという感じで、残念な結果なのはほぼ確定だと思いますが、付いてくるオプションはどうでしょうか?
まず、タブレットではあるけどあくまでPCということで、ヨドバシの「買ってそのまま(PCとして)使えるように」という配慮を考えると、
・2025年同様にキーボードとペンは純正品(3万円ほど)が添付
と予想。
また、マウスについては前年のロジクール ワイヤレスマウス MX MASTER2S MX2100CR2が終売になっているため、後継のMX2300 MX MASTER 3Sが添付されることも考えられますが、こちら現在インフレして1.5万円ほどとかなり高価格になってしまっているため、
・マイクロソフト純正マウス(アークマウスで1万円ほど)が添付
と予想します。
次点で、「他のお年玉箱PCと共通製品を入れる」と考えると、5千円前後のロジクールの廉価版(例:Signature Plus M750 Bluetooth M750MGRなど)もじゅうぶん考えられますが、、、ここは本体がショボくなったかわりに、なんとかがんばってもらいたいところ。
※各所の情報をみるに、2025年に入っていたMX MASTER2S MX2100CR2は、そもそもはだいぶ前の古いモデルで、もとは1万円超えの高級ライン製品で「良いが高い・・・が良い」的なものとして人気だったものが、復刻版として8千円程度で低価格販売されて愛用者に喜ばれていたもののようです。2025年末現在は終売のようで、2025年福袋に全PC共通で入っていたらしいことを含めて、ロジクールとヨドバシの「握り」で大量在庫処分だった可能性があります。そういう状況を考えると、ヨドバシはかなりの低価格で仕入れることができていており、今年はそれがないとすれば、ロジクール以外のメーカーも含めて、廉価版の可能性もじゅうぶんにありうるんですよね・・・できればこの不安を裏切って、ビックリするような良い品であってほしい
続いてまぁそうだよね的にありそうなのがこれ、、、
・トレンドマイクロ TREND MICRO/ウイルスバスター トータルセキュリティ スタンダード 3年版(1万円強)が添付
でして、、、あまり欲しくはないのだけど、まぁPC系のお年玉箱に毎年のように共通で入っていると思われるのでしかたないところ。
こういうの、福袋分は数量限定でかなり安くしてよ、、、みたいな協力関係があるんですかね。
また、その他に前年モデル(13インチモデル)との比較で(オプションで補えそうなポイントとして)考えられることとしては
・Surface Connectがなくなった(そもそも要らないが!?)
・ACアダプタが付属していない
・ストレージがSSDではなく基板直付けになり、取り外しができなくなった
ということが挙げられます。
拡張性が落ちたことで何かしらそれを補うためのドック等が添付されることも考えたのですが、昨年度のモデルでもSurface Connectがありながらそれ用のドックは添付がありませんでした。
なので、Surface Connectがなくなったことに対するケアは残念ながらなさそうな気がします。
ただし、次の「ACアダプタが付属していない」点はメーカーのコスト削減であり、PD45W対応の市販アダプタが限られることから、ペンをつけるくらいならこれも付けるだろうと考えられます。
添付しないことで、購入者がPD45Wに対応していないACアダプタを使って「充電できない!」というクレームにつながったり、ときどき火災などが生じている電源というトラブル要因部位であることを考えると(ヨドバシはリスクを避けるため)
・純正品のACアダプタ(7千円ほど)が添付
と予想します。
これらの結果、去年よりは本体がショボくなる一方、ACアダプタが追加されたカタチになり、ヨドバシの通常販売品を集めてみるとこうなります。

うーん、前年が22~3万円と言われていたので、それより1割強のダウンですね。
全部が全部欲しいモノってわけじゃないので、これが福袋で15万円と言われるとどうだろうか・・・って気はしますが、、、まぁ今どきの普通の福袋っていうのはこんなものかもしれません。
(「あまりPCに詳しくなくて、安心感のある純正品で揃えたい」という向きには結構いいかも?って感じはする)
前年ベースでの検討なので、あまり楽しいとか画期的とか、驚きを感じるといったことがないのが残念ですが、せいぜいこんな程度かなというのが予想です。(ACアダプタすら付いていないという悲しいセットになる可能性もあるが・・・)
ちょっとだけ夢を見せてよヨドバシさん!!
ところで、せっかくお年玉箱なので、ここで現実論とは別に勝手に自分の要望を入れたカタチにパッケージ変更してみたいと思います。
といっても妄想爆発的な欲望まみれの内容を書いてもしかたないので、理由も含めて「もしかしたらアリかも・・・」という程度の内容で。
一つ目は、上に書いたACアダプタとドックの件で、これを合体させると「Surface USB4 ドック EP2-19845」になります。

これは2025年4月発売ということで、SurfacePro12インチ版と発売時期も近く、セットで使ってよ、というメーカーの意思を感じます(やや強引)。
ということは、メーカーとの「握り」で福袋用に安く提供されるという可能性も期待できそうです(かなり強引)
純正品だけに価格が3万円ほど(メーカー公式だと39,820円)とやや高いのですが、8千円ほどのACアダプタを差し引きすると+2万円ほどとなります。
本体のグレードが下がってショボくなっており、Surface Connectがなくなって拡張性が下がったことの代替としては、アリなのではないでしょうか?
ぶっちゃけ、ドックはちょっと実用性というか普及度の低さに比べて価格が高すぎでは? っていうのがネックかもしれませんが・・・。
こういうモバイル系の本体とあわせて実際に使ってみると便利さはわかるハズなんですけどね・・・
本当はもう少し価格帯の低いドックがあれば可能性が高まるのですが、Surfacepro12インチの充電に必要なPD45W対応のドックというのは、現行の純正品だとこのクラスになってしまうんですよね。
このような↓トラベルハブなど1万円程度の安いハブだと、充電ができないのです。

というわけで、ACアダプタをドックに変更して再度見積もってみるとこんな感じになります。

22万円強ということで、これで去年のお年玉箱とほぼ同じ価格になります。
ドックがあれば映像の外部出力がしやすくなったりとかなり使いやすくなるし、もうこれでいいんじゃあないでしょうか? (誰に言ってる? ・・・いやホントに頼みますよヨドバシさん!)
※Surface用のドックは検索すると新旧様々な型番のものが引っかかり、型番も意味がよくわからず、その法則性もあるのかないのか不明で、どれが何に使えるのかサッパリわからない状態になっています。そのせいか、あるいは単に人気がないのか、中古や新品デットストックの価格はかなり低廉、つまり、リセールバリューも転売されるリスクも低く、新品の販売価格はかなり割高と感じます。
もっとも、ドックの前にそもそもSurfaceの本体自体がGoだのStudioだのLaptopだのProだの○○世代だのと、製品名が大混乱していて一貫性がなく「やりっぱなし」感が強いんですが・・・
バイオレットがメイン色でありますれば・・・
上の見積ですが、ついでに欲を出してこっそり、キーボードとマウスの色もバイオレットに変更してます・・・が、無難を選ぶヨドバシだからバイオレットはないだろうなぁ・・・
各所のレビューを見てるとバイオレットを貸し出したり、広告のイメージに使われてたりするんですけど、実際に公式サイトのスペック選定とかをしていくと、プラチナ色がメインっぽい感じ(選べる選択肢が多い)にはなっているんですよね。
公式のトップページを見ると、12インチ版はバイオレットがトップに来ているし、全体のカラーもそれに寄った感じの色合いなので、
ヨド「MSさん、お正月の福袋使ってサーフェスのプロモーションどっすか?」
MS「バイオレットなら、、、出来らぁ!!」
みたいな握りを期待したいところ・・・

まぁ広報部門と、実際の流通は別ってことなんでしょうけど。。。
ちなみに、ノーマル色であるグレー(プラチナ?)だとオプション類が1割くらい安いみたいです。

公式サイトは同一スペックならどの色でも同一価格っぽいんですが・・・同じ店なので同じトコロから仕入れているはずなのに、色によって値段が違うのがよくわからないところ。販売量/仕入れ量の違いでインセ的なものがあって、価格に反映されるんですかね・・・
同価格でスペックダウンしたのだから、512GBモデルが欲しい!!
最後に、内蔵SSDの交換ができなくなった仕様変更(性能ダウン)の代替として、SSDの容量を増やしたモデルに変更してみたのがこちら。

これだと23万円ほどになります。
いいですねこれ。いいんじゃないでしょうか。
といっても本体の価格的には256GB:13万円と512GB:14万円で1万円ほどしか違わないので、その反映だけです。
価格は1万円の違いですが、実際に使うユーザーの立場にたつと、システム領域で取られる磁性面・・・ならぬシリコン面が同じなので、容量2倍だと実際にデータ保存できる量はだいぶ違ったりするんですよね~
SSDの交換(後日の増量)ができないのであれば、、、いまどきスマホですら512GBのモデルが増えてきているなか、さほど価格が変わらないのだしぜひとも512GBモデルを入れて欲しい・・・って感じです。
(ついでにバイオレットなら・・・。公式では最初に色でバイオレットを選ぶと512GBモデルしか出てこなかったりするので・・・)
・・・という感じで、去年の状況やら、各所で売られているさまざまなオプションやらをパラパラ見つつ、今年のお年玉箱の中身を想像し、妄想してみました。
実際に届いたら中身を確かめてみたいと思いますが、はてさて・・・