ふれふり!

素隠居してお菓子。リフォームがしたくて住宅を購入。そして興味がないことは無駄なく。

引ソロ家探し(その123 DIY日記 浴室乾燥機交換 MAX BS-133HM 付帯作業編)

洗面所にリモコン取り付けっ!



【これまでのお話】

築20年以上の中古マンション

当初から一度も更新されていなかったユニットバスの天井に取り付けられた換気システム、いわゆる「浴室乾燥機」を交換することにして本体を購入。

 

その後なんやかやあって、ダクトの掃除をしつつ、浴室乾燥機を交換しようと思ったらダクト位置が新旧モデルで変わっていてそのまま取り付けられず、天井裏のダクト位置をズラすという面倒なことになった、、、けどなんとかやり遂げたよ、というのが前回の話。

2020free.com

 

交換後の動作自体は問題ナシという感じだったのですが、副吸込口やリモコンなどのオマケ作業について。

 

 

気密確認は以前と同じように蚊取り線香で実施

本格運用開始前に、予定どおりダクトの気密確認はしました。

うっすらとしか見えないけど煙は火のトコロからまっすぐ上がっている

あくまで適当測定ですが、設置はアルミテープをグルグル巻いてかなりキッチリやったこともあり、問題なさそうです。

 

なお、以前、蚊取り線香で気密の確認をした話はこちら。

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副吸込口の取付と壁紙交換

トイレと洗面所の副吸込口(プラ部品)の交換も行いました。主要部材は購入した本体についてきました。(端材など一部は追加で用意)

 

内容としてはダクト先端についているプラスチック部品(フィルターなどを装着するところ)を交換するだけなのですが、検討段階で確認したとおり

・壁紙も交換しないと退色具合が合わない(壁紙だけ黄色っぽく、カバーが白い)

という状態になるため、壁紙交換をしてからの取り付け。

 

さらに、壁紙交換にあたってはトイレ、洗面所ともにお手製の天井点検口追加もしたので、結構手間というか時間がかかりまして、その間かなり長期間にわたってこんな感じで仮設状態で使用していました。

副吸込口をテープでダクトと接続しておく、仮設状態

もともと、副吸込口のプラパーツはネジとアンカーリベットだけで石膏ボードに固定されていました。下地材がなかったんですね。

元々の固定状態。穴の位置が違うので再利用はできない。この穴はあとでパテで埋めた

 

今回は壁紙交換ののち、裏側に薄い木材(端材)をセットして、そこに副吸込口をネジ固定する形にしました。(このように下地補強をするのはメーカー推奨の施工)

薄い木の板を裏側に一度単体でネジ固定する

ただ、この端材のセッティングは結構難しかったです。

というのも天井裏のちょうどいい位置にLGS(柱)があってうまくいかなかったり、小さい板だとねじ込みしたい位置とズレてしまうことがあり、、、かといってあまり大きい板だったり穴に近い位置にセットすると今度は穴にかぶって、ダクトなどの差し込みの邪魔になるためです。

 

ここで「セットする」といってますが、置くだけだとあとで固定するときにネジの頭で押されて浮いてしまうので(そのときにはもう天井裏側に手を入れることはできない)、浮かないようにあらかじめしっかり固定しなければなりません。

ボンドなどで固定するといいのかもしれませんが、時間がかかりそうだったので今回は捨てネジで固定しました。

 

あ、そうそう、これはセンスが死んでいる自分だけかもしれませんが、ダクトとプラ部品をテープで固定して、それを天井に押し込もうとすると、微妙に曲がっています(まっすぐ差し込んでテープ固定したはずなのに!!)。

プラ部品の室内側に見えている部分は四角形なので、曲がっていると見た目が良くないです。

まぁそういうのもあって、思った通りにならなくてちょっとションボリしたりもしてるんですが・・・動いてるからいいか!

 

リモコン位置の変更と壁紙交換

洗面所のリモコン設置位置も変更しました。

もともとはこんな感じで、元のリモコンの位置にそのままピッタリおさまりました。(数ミリ削った気はするが・・・)

もとの位置にスポッとおさまる

リモコン位置っていうのは、セオリーとしては扉のノブに近いココが間違いないのですが、今回はこの右側のスペースを他の用途に使いたいので、邪魔にならないように左側に移しました。

 

ここ↓です。横が狭いので縦に並べました。(LED表示のあるリモコンを目に近い高さに配置)

左に同じサイズの穴をあける

こんな感じで小道具を使ってまっすぐの穴を作ります。(実際の穴開けは線に沿ってカッターでひたすら切って、最後はヤスリで調整していく感じの地味な作業)

なんかこう、レーザー墨出し器で垂直を出して切る

 

その後、リモコンなどの本体を移す作業をします。

元のケーブルを(壁の中で上から)引っ張りあげて、新しい位置に落としていくだけです。ちゃんと天井点検口からケーブルの経路を追えて、手や道具が届く範囲にあれば特段難しいことはない感じ。

(垂直に誘導用の線を落とすときは、柔らかいヒモの先に重しをつけて重力の力を利用して落とす、というほうが針金とかよりまっすぐ落ちて意外と役立つ。)

 

というわけで移設も完了。

 

大きな穴はとりあえず魚とか入れるビニール袋で塞いでおく

 

この時点で古い壁紙を剥がします。

で、デカくあいてしまった元のリモコン穴は、後ろに薄い板を(横渡しするような感じで)固定し、その板に石膏ボードを固定、最後に上からパテで均して埋めました。

その固定用石膏ボードは、ちょうど左側の新リモコン取付の際に切り出した破片がまさにほぼ同じサイズなわけで、それをそのまま流用しました。

無駄なく活用できて気持ちが良いネ!

腕が悪いのであまりキレイではないパテの仕上げ・・・なんかモニョモニョしてる

 

というわけで、壁紙も新しいのを貼って無事終了です。(壁紙貼り替えは、これはまたこれで色々あるのでそのうち書こうかと・・・)

ハァァ~サッパリサッパリ

壁紙のデザインや色は・・・趣味です。

白ばっかりだとおもしろくないので、天井以外は積極的に色を使っていきたいと・・・

 

ただ、暑い時期はいいんですが、寒い時期はもっと暖色の壁紙のほうがいいみたいなんですよね。寒色系だと心身ともに冷えるとか・・・

気になるようならまた貼り替えます・・・