ふれふり!

素隠居してお菓子。リフォームがしたくて住宅を購入。そして興味がないことは無駄なく。

引ソロ家探し(その121 DIY日記 浴室乾燥機交換 MAX BS-133HM ガチャポン無理ィィ編)

 

【これまでのお話】

築20年以上の中古マンションを購入。

当初から一度も更新されていなかったユニットバスの天井に取り付けられた換気システム、いわゆる「浴室乾燥機」を交換することにして本体を購入。

その際に、汚れたダクトも一緒に交換しようと思ったものの、亜鉛のスパイラルダクトという結構ゴツいもので、気軽に交換するのは難しいという判断に。

せめて更新前にそのスパイラルダクト内を掃除しておこう、というコトになりました。

 

で、掃除が終わって本体の交換作業に入っています。

 

全体の段取りとしては

1.ダクトの出入り口を掃除

2.ダクト内を掃除

3.既存の浴室乾燥機を撤去

4.新しい浴室乾燥機を取り付け

5.漏れがないか確認

といった感じ。

 

前回、3.の古い浴室乾燥機を撤去したので今回は4.の新しいものを取り付けます。

2020free.com

 

ダクト掃除をするならこのタイミングも

流れが煩雑になるので詳細は省略しますが、ダクトの掃除をするならこのタイミングもアリです。

前回の撤去作業の際にダクトの端についていた金具を取り外したため、端までまるっと「素のダクトだけ」の状態になっているからです(端に余計なパーツがついていない)

ダクトの本体側が丸裸、というか剥き出し?になっているので掃除がしやすい

 

掃除したい場合は116-118あたりを参考に。

2020free.com

 

上の記事にあるようにバキュームクリーナーを取り付けるなら、端の金具は取り外す前のほうがいいかもしれませんが・・・。

 

実際、自分の場合もここでもう一度軽く掃除をしました。全体ではなく、上の写真にある端の部分だけ。やっぱ金具を取り外すとその接続部分は結構汚れてるんですよね。

 

 

なお、一つ触れてなかったことして「屋外に排気する側のダクトはどうしたか?」という点がありますが、これは今回の一連の作業において、まったく何もしませんでした。

というのもの、

・屋外にある排気口のスリット部分が壁(コンクリート)にガッツリ固定されてしまっていて、手も足も出なかったから

です。

また、仮にここが汚れていたとしても、その汚れが今回交換する新品の浴室乾燥機側に流れてくることはないハズで、気にする必要は無いかなと。

空気の流れは一方向なので、左上の排気ダクト(「お外」とある部分)は何もしなかった

 

枠の取り付け概要

さて、前回最後に書いた内容と少し重複しますが、浴室乾燥機の取付をざっくり説明すると

・コンクリートの天井から長いボルトが降りてきて、その先端に固定金具(天吊りL字金具)がある

・四角い取付枠をその固定金具に取り付け、高さの調整をする

・取付枠に変換金具(○<=>□変換金具)を固定する

・変換金具とダクトを固定する

・電気配線などをしたうえ、取付枠に本体をネジ止め固定する

といった感じの手順になります。

 

※変換金具というのは↓この2種類です。このように取説では「ダクト接続口」とされていますが、接続口だと部品ではなく位置を示す感じなので「変換金具」とします。

四角い本体側と丸いダクト側をうまいこと接続するための金具

取付のキモというか、屋台骨みたいなのがこの取付枠です。ここに本体を取り付けるので、この枠自体をしっかり固定しなければなりません。

非常に大事な枠で、中古とかで買うときもこれがついてないのは避けた方がいい

 

細かな手順はちゃんと取付説明書があるので、それを見ながらやれば問題なさそう。

取付説明書(ネットにもアップされている)を見れば作業ができるようにはなっている

ただ、今回は新規の据付ではなく交換なので、念のため事前に仮組みというか仮配置のような感じで置いて、仕上がりの状態を確かめておきます。

(あくまで新規の取付取説なので、交換の手順、たとえば旧品撤去方法や、流用できる部材/できない部材の別、交換時の注意点などは載っていない)

 

あれ? なんか変だぞ・・・

まず新旧2台の本体を上下に積んでみます。上が新しい133,下が古い763です。

浴室乾燥機+○□変換金具

サイズはピッタリ同じようです。そのまま入りそう。

 

ただ、なんかおかしい・・・おかしいぞ! 

 

そう、穴の位置が違います!! これはおかしい!

 

なんかすごいズレてるんですけど、、、どゆこと??

 

並べる角度を90度間違えたかな?と思って確認してみたのですが、そんなことはありませんでした。ちゃんと同じ角度です。(この写真の丸穴は、洗面所に向かうダクトを取り付ける側)

 

じゃあ○□変換金具の取付場所が間違ってるのかな? と思って確認してみたのですが、それも問題なし。

 

反対側(トイレ側)はどうかというと、こんな感じ。

反対側はズレが少ない

こっちは微妙なズレといっていいレベル。2~3cmくらいですかね。これならダクト側で調整がきくレベル。

 

絶望的に位置がズレている排気口側・・・

で、一番ダメだったのがこちらの排気口の位置です。右寄りと左寄りでまったく逆。

排気高の穴の位置が左右真逆

うーん、さすがにこれは・・・

 

実際に取り付ける側(ユニットバス天井側)の状態を見るとこんな感じです。

既存の排気口の横に新しい枠を(ザックリこの辺だろうという位置で)並べてみたところ

排気口ダクトは浮いた状態ですが、接続時も左右位置としてはほぼこの状態です。(取り外したことで多少動いてはいるものの)

ザックリこの辺だろうという場所に新しい変換金具を置いてみましたが、このとおりまったく位置が合いません。

 

以前も書いたとおり我が家で利用されている亜鉛のスパイラルダクトはかなり固く、曲げたりすることはできないので、この状態ではダクトとの接続ができません。(数センチ程度であれば、全体のたわみでズラすことができるが・・・)

 

うーん、どうしたらいいのコレ?

 

ちなみにこの変換金具、枠にピンポイントで固定するような構造になっていて、「左右にスライドさせる」といった柔軟な構造にはなっていません。

金属のツメのようなもので固定するようになっていて左右に一切動かない(赤丸のところ)

 

枠がないと本体を固定できない。しかし枠に変換金具を取り付けるとダクトが(位置がズレすぎて)取り付けられない。

 

 

・・・というわけで、本体を取り付ける以前にダクトの取付ができない状態に陥り、どうしたらいいのかわからなくなってきたため、次回に続く。。。