ふれふり!

2020年から自由を求めてフリーランスになりました。自由って不安でツラいけど、フレフレ!フリー!と自分を励ましながら、なんとかやっていきます。

使わなかった年賀状が発掘されたので5円で交換してきた

 

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使わなかった年賀状や書き損じの年賀状が余っていませんか?

年賀状とはいえ、使ってなければ普通のハガキと同じ扱いで懸賞応募などで利用ができます。

 

・・・と、そう思って長いこと取っておいたのですが、最近は懸賞といってもネットが中心だったり、バーコード等で応募するものも専用のハガキをダウンロードして印刷するタイプだったりで、めっきり年賀ハガキの残りを活用する機会がなくなりました。

 

今回、領収証や会員証などを整理しているときに出てきたのですが、もう使わないし邪魔だよな・・・と思って、間違って封筒に貼ってしまった切手ともども、新しい切手と交換してきました。(ハガキも切手も同じ扱いなので、以下「ハガキ等」とします)

 

 

ハガキ等の交換ルール

交換には手数料として5円取られるのは聞いていたのですが、詳しいルールは次の通りでした。

 

1.郵便局窓口に持ち込み

2.ハガキ等が複数枚ある場合は1枚ごとではなく合計金額をもとに交換可能

3.合計金額の範囲内なら、複数のハガキ等に交換できる

4.ただし、手数料は古い方のハガキ等1枚あたり5円

5.手数料は切手か現金で支払う

6.手数料は交換対象の古い方の切手等の額面で充当もできる(例:80円の切手を、手数料5円を差し引いた75円分に交換してもらうことができる)

7.交換の際に不足する金額は、現金を出して補うことができる

8.記念切手など特別な切手には交換できない

 

交換ルール(詳解)

 詳しく説明すると、1.はコンビニや切手の取扱店舗ではやってなくて、郵便局の窓口に行く必要があるという意味です。年賀ハガキの販売はコンビニでも行われていますが、コンビニの兄ちゃんに「切手交換して!」とくたびれたハガキ等を持って行っても「えぇぇぇ?」と言われて終わりです。

 

 2.と3.は「このハガキはこの切手に交換する」という1対1の交換ではなく、「ハガキ等の額面を合計すると○○円なので、○○円分の好きな額面の切手を組み合わせて受け取ることができる」という意味です。なので、あらかじめよく使う額面とか、欲しい額面を考えておいた方がいいと思います。(普通に定形封筒の84円とかでいいと思うけど・・・)

 

4.は、3.までで書いたとおり交換する際に古い方のハガキ等の額面は合算できるものの、手数料はあくまで交換対象として持って行く古いハガキ等1枚あたり5円取られるということです。新しく受け取る方の切手の枚数は、手数料には関係ありません。

なので、例えば80円切手10枚を持って行って800円分の切手を受け取る場合は、手数料は5円×10枚の50円になります。交換してもらう(新しい切手の)方は800円切手1枚なんだから5円でいいでしょ?という話にはなりません。

 

6.は5.の手数料を切手で払える、というルールと3.の複数の切手と交換できる、というルールから導き出されます。たとえば、80円切手を交換に出したときに、75円切手+5円切手に交換してもらい、その受け取った切手の中から手数料として5円切手のほうを差し出せば手元に75円切手が残ります。厳密には「交換してもらう場合は、手数料の5円払うのが先でしょ?」みたいな感覚的な順番の話もありますが、払った&受け取ったという交換のやりとりが同じ瞬間に行われているとみなせば、こういう相殺もOKということかと思います。

 

7.は、交換の際の不足金額を現金で補うことができるということです。

80円切手10枚を交換に出すと、800-50=750円分の切手を受け取ることができます。現在主流になっている84円切手で受け取るとすると、84円×8枚=672円になり、750円との余った差額78円分をどの切手でもらうか考えなければなりません。

ここで現金6円を出すと、78円+6円=84円となり、84円切手を追加で1枚受け取ることができます。

最初から計算しなおすと、額面800円-手数料50円+現金6円=756円となり、84円×9枚=756円なので84円切手9枚を受け取ることができるというわけです。

  

手数料が定率ではなく定額(5円)なので、少額切手は手数料負けする

 古い40円のハガキも、500円切手も、交換に差し出す場合は同じ5円の手数料が取られます。ということは、逆に5円以下の少額切手は、間違えて封筒に貼ってしまうと交換ができないことになります。(別途5円払えば交換してくれるのかもしれないけど・・・)

10円切手も、交換で5円取られるとなると不本意な感じがします。

というわけで、特に少額の切手は、先に封筒ができあがって宛先などに間違いないことをよくよく確認してから貼るなど、扱いには注意しましょう。

 

使う予定のない少額切手は、手数料として差し出せばいい

とはいえ、じゃあ「少額の切手が手元にあるけど使い道がないぞ」という場合にもう捨てるしかないのかというと、そうではありません。今回のような切手交換の際に、交換対象の切手としてではなく手数料として差し出す、という使い道があります。

(さすがに間違えて封筒に貼ってしまった切手を、交換対象ではなく手数料だと言って受け取ってもらえるかどうかはわかりませんが・・・)

 

交換対象の切手を減らせば手数料も減らせる・・・が

これまで出してきた80円切手10枚のパターンでは意味がありませんが、80円切手20枚を交換に出す場合に5円節約する方法があります。

それは80円切手19枚を交換対象として渡して、19×5円=手数料95円を発生させつつ、残った1枚の80円切手+現金15円を手数料として差し出すことです。これで、20枚全部差し出して100円分の交換手数料が生じるより、5円の手数料節約が可能です。

うーん、セコい。セコすぎる。

でも本当にこんなことが可能なのでしょうか? 切手の場合は理屈上可能です。

ただそう考えると「手数料として使えるのは封筒に貼っていないまっさらな切手だけ」というのが正しそうです。そして、切手そのものはサイズも小さく邪魔になることがないですし、本当に邪魔であればゆうパック等の発送の際に料金に充当してしまえばいい(郵便局の窓口に限ると思いますが・・・)ので、わざわざ手数料払って交換するとか考える必要もなさそうです。

そして、サイズが大きくてスペースを取るハガキは手数料としては使えない。

 

・・・うーん、素直に全部渡して交換してもらうのがよさそうです。

 

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結局面倒になって全部100円切手にしてしまった・・・