ふれふり!

2020年から自由を求めてフリーランスになりました。自由って不安でツラいけど、フレフレ!フリー!と自分を励ましながら、なんとかやっていきます。

クレジットカードの解約手続き(dカードゴールド編)

 

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賛否両論のポインコ(この鳥)だけどスーパーのおばちゃんにはメッチャ好評



年会費有料のカードはたいがい解約してあったのですが、唯一「dカードゴールド」だけ残っていたので、次年度の年会費がかかる前に解約しました。

(はてなはタイムスタンプ出ると思いますが念のため書いておくと、これは2020.03末時点の情報です)

 

解約は電話で有人対応、約8分で完了

dカード裏面記載のフリーダイヤルに電話をします。

電話は最初に例によってプッシュトーン選択からの有人対応。

トーンは

3->1

みたいな順番でした。

11時40分に電話してすぐに担当者とつながり、カード番号などを伝えて何点かの注意点を確認後、同48分には解約を終えて電話を切ることができました。

 

今回も引き留めはありませんでした。そこそこ使ってきたつもりだったんですけどねぇ。クレジットカードというのは引き留めないモノなのかもしれません。

 

年会費のかかるタイミングは加入日ベースではなく「締め日」ベース

年会費有料カードの解約タイミングは余裕を持って早めに行えばいいだけの話ですが、dカードの場合はいろいろキャンペーンなどをやっていてできればちょっとでも長く使っていたい。
あと、公共料金などの継続利用モノの他カードへの切り替えが少し遅れてしまった。(ちゃんと他カードへの請求が行ってることを確認してから解約したい)

そんなわけで、果たしていつまでなら次の年会費がかからないギリギリのタイミングで解約できるのか? を事前に電話して確認しておきました。

答えは、前回の年会費確定の日(の前日?)まで、ということになります。

 

具体的には自分の場合

3月31日加入

4月15日初回締日(年会費発生)

5月10日初回支払い

という感じだったので、今回も4月15日までに解約すれば年会費がかからない、ということです。(加入日ベースではなく、締日ベースだということです)

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カード作成時に送られてきた台紙で、3/31加入だと次の締日4/15に初回年会費が発生

 

ちなみに、ここまで確認しておいて何ですが自分は実際には3月中に電話をして解約しました。(4月に入ったら忘れそうだったので)

 

カードは破棄する必要があり、ポイントカードとして継続利用はできない

dカードの場合は、裏面にポイントカードの番号が付帯しており、クレジットカードを単なるポイントカードとしても利用できるようになっています。
(このポイントカードの番号はdアカウントというネット上のIDに紐付いていて、ポイント類はそのアカウントに貯まり、使うときはそのアカウントから引き出して使うような仕組みになっています。)

なので、カードを解約してもポイントカードとしては使うことができるでしょ?と思っていたのですが、解約時点でポイント番号も使用不能になってしまうそうです。
そのため、ポイントカードを使いたい場合は新しいポイントカード登録が必要となります。(無料でローソンなどに置いてある)

スマホのd払いアプリを使用している場合は、中のポイント番号表示も使えなくなるそうで、新たなポイントカード番号を登録する必要があるとのことでした。
(確認してみると、d払いアプリの中のポイントカード番号とクレジットカード裏面のポイントカード番号とは同一だったので、片方が使えなくなったら当然もう一方も使えなくなるのでしょう)

 

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右下にポイントカード番号とそのバーコードがついている

 

dポイントはdアカウントに残る

dカードで溜まったdポイントはカードを解約してもdアカウントに残るので心配いらないです。なので、他のカードのように解約前にポイントを使い切ってしまおう、ということは考えなくても大丈夫です。
(逆にdアカウントを削除してしまうとカードが契約中でもポイントは消えてしまう。)


あとは他のカードと同じですね。継続払いのものは事前に他のカードに請求がいくようにそれぞれ手続きをしておくとか、一般的なカード解約に伴う手続きをしておくだけです。

 

iDのキャッシュバック残高は消失する(計画的に消化しておく必要あり)

dカードにはiDという謎のポストペイ(後払い)型電子マネーがついています。クレジットカードそのものに電子マネーがついていて何の意味があるの? ポストペイでクレカと結びついてるんじゃ匿名性もないし、クレカがあるならクレカで払えばいいんじゃね?という感じなのですが、、、

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iDってこの右上のやつ

dカードの場合はポイントのかわりにキャッシュバックという還元手法が使われいてムゲにもできない感じで、ユーザーとしては(ドコモさんがやりたいというのなら)しょうがないから付き合ってやるか、、、という感じになっているようです。

ただ、このiDキャッシュバックがちょっとやっかいで、即時消化できないのです。

電子マネーiDを使うと月末にまとめてクレジットカード側に請求が行って、その締めのタイミングでキャッシュバックが充当されるのです。つまりiDを使ったらすぐにキャッシュバックが使用されるわけではなく、使われるまでにタイムラグがあります。

なので、キャッシュバック残高が残っている場合は数ヶ月前にはナントカしてiDを利用してキャッシュバック残高を0にしてから解約したほうがいいように思います(*)。

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これは解約する1年前の例だけど、3月中のiD利用4,712円+2,326円に対して、

4月にキャッシュバック残高4,813円が充当された例

 

(*)そう思っていたんだけど、よく考えたらこのタイムラグについてカード会社に確認したわけではなかったので、解約直前のiD利用->解約->請求の順番でもちゃんと充当されて無駄なく使えるのかもしれない・・・

 

 

カードの利用履歴はあらかじめダウンロードしておく必要がある

解約の電話をした際、dカードのサイトは解約後ログインできなくなると説明がありました。

カード利用履歴をWEBサイトで確認している場合はあらかじめダウンロードしておく必要があるようです。(そのため、解約手続き後に確定した利用履歴は印刷したものを郵送するとのこと)

自分は直近2ヶ月分くらいダウンロードしておらず、その話を聞いたときはちょっと迷ったのですが、再度電話をするのも面倒だったのでそのまま解約手続きをしてもらいました。

とはいうものの、電話を切った直後に試したところ普通にログインできて、利用実績もダウンロードすることができました。翌日からログインできなくなる、みたいな感じの運用なのかな?

 

dカードゴールドはdocomoユーザーならアリでは?

このカードは色々キャンペーンがあり2年ほど利用しましたが、年会費が1万円×2年の支払いで、確か戻りがもろもろ5万円ほど、その他割引もありdocomoユーザーには悪くはなかったかと思います。

(docomo契約と前後してカード加入。その後docomo解約でだいぶ継続利用のメリットが低下。なので本当は12ヶ月目で解約すべきだったけど当時は慌ただしくて忘れてしまった・・・)

docomo自体がジャブジャブでプロモーションも大々的にやってますし、有利なキャンペーンがあれば乗ってみてもよいのでは?

ただ、今でこそだいぶ使える店が増えてきましたが、加入当時はもらったiDのキャッシュバックは期限が短い割に使える店が少なく消化に苦戦した思い出がありますね。。。

 

これで年会費有料のカードが0になった

というわけで、ついに手持ちカードが年会費無料のものだけになりました。
やれやれ、という感じです。

フリーランスになったことで今後は組織の庇護がなくなり、新しいカードは作りづらいところですが、すでに十分なカードが手元にあるのでまぁいいかな、という感じです。

 

フリーランスのカードの作り方、捨て方

自分の知る限り、スーパー系のカードや携帯会社のカードは比較的作りやすそうなので、困ってる人はそういうのを狙ってみるといいかもしれません。

これからリタイアする人はリタイア数年前からカードの構成については考えて、じょじょに組み替えていく感じですかね。会社の提携カードとかで退職者も含めて永久無料のゴールドカードとかがあれば、当面使わなくても作っておいた方がいいかと思います。


カード審査のプロセスは不明ですが、半年単位、つまり過去半年の情報をよく見るという話も聞きますので、カードの作成、解約は一気にやるのではなく年に2枚くらいのペースでチョビチョビやっていくとよいみたいです。

 

 

車検に向けて車のヘッドライトを磨いてみた

 

セミリタイア民の常として、

ゼニカネはないが、時間はあるッ!

 

というわけで「ユーザー車検」というのをやってみようかと思い立ったのですが、いきなりはハードルが高いよね~

 

そこで、

内部の前にまずは外からやろう!

ということで簡単に交換可能な部品などをチェックしました。

 

 

とりあえず

ヘタっているワイパーの交換

黄ばみが気になっていたヘッドライトの研磨作業

がすぐできそうなので、やってみました。

 

なお、車に関する自分のスキルがどれくらいかというと、コレまで自分でやってきたことは

・ウィンドウォッシャー液の補充

・12Vバッテリーの交換、充電

・ヒューズの抜き差し

・OBD2アダプタの取り付け

くらいで、車についてはまったく詳しくありません。

 


今回はヘッドライトの黄ばみを取る作業について書いてみます。

 

 

車の状態はかなりボロボロだけどあと10年は乗りたい!?

 

すでに登録から15年くらい経過しており、立派な車庫はなく、ふだんはアスファルト敷きの駐車場で雨ざらし、という最低な保管状態です。(なので、本当はボディもどうにかキレイにしたいのですが・・・)

美観に関してはもう10年ほどロクにメンテもしておらず、ヘッドライトの劣化は結構気になるようになっています。

調べたところ専用の「磨きキット」が売られていたので、それを購入して作業しました。

 

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横から見ると黄色み、くすみがけっこう気になる

(水をかけてホコリを取った状態がコレです)

 

買ったもの

事前に調達しておいたのがこれ

・ホルツ/ヘッドライト磨き(MH958)
・トラスコ中山/耐水シート5枚入りを2種(TTP-2000-5P/1500-5P)
・3M/マスキングテープ243Jplus15mm×18m(325816V)

 

ヘッドライト磨きというのはコンパウンド(研磨剤)です。これはAmazonで、他はyodobashiで見繕いました。合計2千円くらいだと思います。
耐水シートってのは要するに「目の細かい紙やすり」ですね。1500とか2000というのは目の細かさです。プラスチックを削るにはこれくらいがよいみたいです。

 

マスキングテープやシートはセット品を買いましたが、後述の通り量はそれほど使いませんでした(ただし作業には必需品かと思います)。

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こんだけあれば作業はかんたん



その他、家にあって使ったもの

・霧吹き(水をかける用)
・タオル(水を拭く用)
・ビニール袋(使用済みシートなどのゴミを持ち帰る用)

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めちゃくちゃ役に立つポンプ式の霧吹き(100均)

 

作業の全体像

 前日に車全体を洗剤で軽く洗っておきました。
 当日は洗剤なしで水だけで作業をします。
 作業時間は写真を撮りながらで1時間ほど。
 紙ヤスリでプラスチックを削るので多少筋力を使います。

 

当日の作業の流れ

 

作業1/3(準備)
 まずはヘッドライトと周辺に水をかけてゴミを取り、水は一度拭き取ります。
 ヘッドライトの周辺にマスキングテープを貼ります。研磨剤やヤスリがはみ出すとボディにダメージがあるので、マスキングはやったほうがいいです。(自分ははみ出すような適当な作業はしない、と思っていても疲れてくるとやってしまいがち)


作業2/3(耐水シートで削る)
 ヘッドライトに霧吹きでひたひたになるくらい水をかけ、全体を耐水シートでこすります。

 これは「黄色く変色したプラスチック表面を削る作業」なので、黄色いヨゴレが出てきます。

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全体を耐水シートでこすっていくとこんな感じで汚れが出る

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霧吹きで洗い流ししてしまう


 ある程度ヨゴレが出てきたら霧吹きで洗い流し、再び耐水シートでこすります。

 これを数回繰り返して、出てくるヨゴレの黄色さがそこそこ減ったらとりあえず終わりです。(自分は3回くらいやって終わりにした)

 ヨゴレを霧吹きで落として、目視で大きな傷や汚れ、黄色の濃いエリアが残っていないか確認し、不足があればそこだけもう一度こすって汚れをとります。(端の部分は削り漏れが多い感じだった)


作業3/3(コンパウンドで削って磨く)

 耐水シートの研磨作業と異なり、コンパウンド作業は水を落としてからやるので、水分を拭き取っておきます。プラスチックの表面にうっすらと擦り傷というか曇りガラスのような傷があるかもしれませんが、大きなものでなければ気にしなくても大丈夫です。コンパウンドが取ってくれます。

 コンパウンドをブチュッと出します。20g入りとのことですが、結構伸びるので左右それぞれ1/4くらい、つまり5gも使えばじゅうぶんでした。もう1回やれそうなくらい残りました。(ライトの表面積が大きい場合はダメかも)

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にっくき鳥糞ではない

 コンパウンドにはネルクロスというのがついてくるので、説明書どおり1枚でゴシゴシと全体にコンパウンドを伸ばしながら磨き取り、もう1枚のキレイな方でヘッドライトの表面に薄く残ったコンパウンドを除去していきます。

 説明では「縦横直線的に磨く」とありますが、曲面だしデコボコしているしで、なかなかうまくいかない感じではあります。

 

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やってる途中はまぁ結構キタナイ

 

作業のコツ


 耐水シートのときもコンパウンドのときも同じなのですが、

 ・手の付け根あたりをうまく使って、縦横に大きく全体をこすって効率的にやる
 ・凹んだ部分はどうしてもこすり残しになってしまうので、それぞれの角度に応じて手先など細いところを使って個別にやっていく(非効率的だけど)

 という方法しかないかな、という感じです。

 ライトの丸みと手の丸みをうまくマッチさせていければ、効率的に研磨できると思います。

 こういう作業は完璧を求めるとキリがないのである程度の割り切りをしないといつまでも終わりません。

 

仕上がり具合=いい感じ

 元々コンパウンドのパッケージ写真ほどひどくはないものの、黄色がかっている感じはあって、今回の作業で明らかに改善しました。

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右側だけ作業を終えた状態で撮影してトリミング

 なんのスキルもない素人がやったにしては、それなりの変化も見られて良かったのではないかと思います。

 完全にピカピカになったという感じがしない(横や斜めから目視していると、まだ黄色みが残っているように見える)のが気になるところではありますが、どうもヘッドライトは裏側も黄色くなっているようで、外からの掃除だけでは限界があるようです。

 

 

アドバイスがあるとすれば

これからやる方へアドバイスがあるとすれば

 ・耐水シートは1枚もあれば十分
 ・マスキングテープも1個あれば十分
 ・水はそこそこの量が必要なので2L以上あったほうがよい
 ・霧吹き(噴霧スプレー)は非常に有用

といったくらいでしょうか。

耐水シートもマスキングテープも1個だと割高だったりするのですが、使い道がないまま邪魔になるのもね・・・という感じです。

 

なお、今回の作業の効果があったかどうかはわかりませんが、後日、車検は無事に(何の指摘もなく)通過しました。

 

次はワイパーの交換をしてみたいと思います。

iPhone6S plusのバッテリーを自分で交換した その3(交換後の状況)

 

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コレが出たらバッテリー交換の合図

 

iPhone6s plusのバッテリー交換をした記事を書きましたが,その後の状況です。

 

2020free.com

2020free.com

 

 

※上の記事では省略しましたが、plusのほかにSEという小型のモデルも所有しており、そちらも同時に修理しました。(交換用バッテリーを2個買ったというのはplus用のほかにSE用のものを買ったということです)

 

 

数日後の状況は?(初代SEで待ち受け)

 

交換後、1回フル充電したあと何日持つかを試しに調べてみた結果が次の通りです。なかなかいい感じに持つようになりました。

(ちなみにplusは結構頻繁に使っていて、逐一何をしたといった記録を取るのも面倒だし、定量的な計測は難しいだろうということで、ここからは待ち受けになっているSEで計測した結果を載せます。)

 

写真に日付が写っていますが、8日に充電し、9日の0時頃に電源ケーブルを抜いて9日を1日目としてカウントしました。

 

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2日目昼の状態で87%で、行ったのはメールの送受信程度

 

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多少メールを打つくらいの作業はしたけどほぼ放置で残が83%

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数日間、ちょびちょびメールを送受信するくらいのことはしたけど半放置

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ほぼ待ち受けとはいえ一週間ほど持ったので満足

 

バッテリーの持ちは使用状況によって異なりますが、このように、ほとんど使っていない状態であれば結構持つようになりました。交換前は満充電でほとんど使わなくても翌日には充電が必要なレベルまで減っていました。(どう考えても80%も残っているとは思えない。もしかしたら、この80%というのは「8割の時間持つ」という意味ではないのかもしれない・・・)

 

 

バッテリーがへばってしまい、まだ使う気があるなら交換オススメ

設定内のバッテリーの状態(最大容量)についても、交換前は81%程度だったものが100%という表示になっています。

 

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バッテリー

もちろん、急激に残量表示が変わったり急にシャットダウンしたりといったこともなくなり、実際の使用感も明らかに改善しています。

というわけで、今回のバッテリー交換は満足のいくものでした。正規品ではないため多少あやしさを感じるところや手間はかかりますが、オススメできる作業だと思います。

 

iPhone6S plusのバッテリーを自分で交換した その2(実際の交換作業)

 

iPhone6sPlusのバッテリーがへたってきたので自分で交換することにした、という話の続きです。

交換用バッテリーを購入するまでがこちら。

 

2020free.com

 

 

準備ができたので、実際に分解してバッテリーを交換します。

  

 

Windows10上のiTunesというソフトでバックアップをとった

と思ったら、バックアップ忘れてました。

バッテリ交換は本体破損のリスクもあるため、(たいしたデータは入ってないのですが)念のためPCにバックアップをとっておきます。

iPhoneがうまく認識されなかったのでン?という感じでしたが、何度かケーブルの抜き差しをして認識。iPhone側で「このコンピュータを信頼しますか?」みたいな問いかけが表示されるので、Yesと答えるとPCのiTunes内にiPhoneが現れます。

さてバックアップをしようか、と思ったら勝手にバックアップが済んでいたようなので、うーん、どうしようか・・・と思ったけど、念のため手動でも実施。
「今すぐバックアップ」のボタンを押すと1分くらいで終了しました。データの差分だけを保存している感じ。

 

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赤丸がバックアップされた時間ね

 

準備が終わったので交換作業に入りゅ

ROWAから送られてきた製品は写真の通りバッテリーと交換用ツールのみで、紙の説明書はありません。

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交換説明書がPDF?でアップされているのですが、なぜか直接サイトにアップされておらず、リンクもなくて、QRコードからアクセスするようになっています。
スマホのバッテリーが調子悪くて交換しようというのに、なぜにスマホ使ってQRコード読んで説明書を読ませるのか・・・。
そして、せっかく表示させた説明書も冒頭から「Youtubeを見ろ」と書いてあります。なんのための説明書なんじゃい。

 

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rowaの説明

 

さて、そういう愚痴はいいとして、全体の流れは「分解してバッテリー交換してまた元通り組み立てる」というシンプルなものです。何か加工するような作業はありません。


分解途中で出てくるネジは小さいため、なくさないように白い紙とセロテープを用意し、どこのネジがどれなのかわかるようにメモしつつ作業をしていきます。
といっても今回はネジ4つだけだったので、そんなに困りませんでしたが。

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テープと白い紙はあったほうがいい

 

 

第一関門:フタ開け

事前にチェックしておいた各所の交換レビューで問題になっていた点は2つあって、つぎの通り

 

問題1:付属のミニドライバの品質がヒドいのでネジの頭をナメてしまった
結果○->押しつけるように力を入れて慎重にやれば大丈夫だった

 

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外側のネジはココの2カ所

 

 

問題2:吸盤が全く吸わない
結果▲->確かに写真のとおり、届いた吸盤のデキが悪いので吸着自体しない

 

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ヨレヨレで、もはやタダのゴミ

結果▲->とはいえ、2個注文したうち一つはマトモだったので、そちらを利用することで取り外し完了
写真の通り、ガラスフィルムも剥がさずにムリヤリやったけど問題なし

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右側がマトモだった吸盤

左は途中で剥がれるとかいうレベルではなく、どうやっても最初から吸着自体しない

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上部はつながったまま下部がパカッと開く(メモ帳みたいな感じ)


なお、ネット上でのROWAとお客とのやりとりを見ていると、この「あまり役に立たない付属品セット無しのバッテリー単体」を販売する気はないようなので、今後もROWAで買ったらこのイマイチな交換セットがついてくるのでしょう。

 

第二関門:コネクタの取り外し

これは説明書通りやれば大丈夫でした。

これからやるバッテリーの取り外し作業の過程で、コネクタが接触してショートする可能性があるので、セロテープなどで絶縁しておくことをオススメします。(写真はあとで)

 

第三関門:バッテリー接着テープの取り外し

これは大変。舐めてました。
バッテリーとケースは3本の両面接着テープのようなものでべったりくっついています。
説明書では「テープを横に引っ張って引き抜く」という作業があります。

いやいや、両面テープを横に引っ張ってどうするんだよ?

と思ったのですが、どうものこのテープ、本当に横に引き抜ける。

どうやら、一般的な両面接着テープとは違って薄くなると接着力が落ち、厚くなると接着力が増す不思議なテープのようです。

横に引っ張ることで、引っ張られた部分は薄くなって接着力が落ちて、キュッキュと音をたてながらじょじょに引き抜けます。
なにこの素材!?

 

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端のベロみたいなところを持って横に引っ張るとビヨーンと伸びる

 

ところが、この引き抜き作業がなかなか難しく、かなりの力で引っ張らないと抜けない割に、引っ張るスピードが速すぎると途中でブチッと切れてしまいます。

つまり、「ゆっくり、力強く引き抜く」必要があります。かなり疲れるし、イライラします。難しい。

結局、3本のテープのうちきちんと抜けたのは一本だけで、残りの2本は途中でブチッと切れてしまいました。

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粘着テープをドライバで巻き取りながら引き抜こうとする切ない努力


しょうがないのでバッテリーをムリヤリ持ち上げて取り外すことにしましたが、これがまた接着力が強く、ものすごい力を入れてもなかなか外れません。
最初はテコの原理でうまく取り外せるでしょ? とタカをくくっていたのですが、バッテリーがグニャグニャ曲がってしまって持ち上がらない。


しょうがないので、電気あんかを下に敷いて温めて粘着テープを柔らかくし、バッテリーを持ち上げようとするも、それすらも難しい。接着力自体は少し落ちた感じはするんですけどねぇ。

しょうがないので時間をかけて少しずつ持ち上げて、なんとか取り外すことに成功しました。

が、メチャクチャ面倒なうえに力も必要だし、バッテリーがグニョグニョ曲がって不安になるしで、二度とやりたくない作業ですね。

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下にピンクの電気あんかが敷いてある


このテープ、最終的には30cmくらいまでビヨーンと伸びます。

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メチャクチャ伸びる

コツというわけではないですが、1秒に1cmくらいずつゆっくり真横に引き抜くことでしょうか。
なかなか引き抜けずにイライラしてしまうのですが、イライラしてブチッと切れてしまうと上の写真のような悲惨な目に遭いかえって大変面倒なことになるので、何かの修行だと思って心を落ち着け、ゆっくり引っ張って、どうにかうまく横から引き抜くことを強くオススメします。

 

 

ROWAの固定用両面シールには「裏表の表示がない」
どっちを本体側に、どっちをバッテリーにつければいいの???

これも説明書が適当でよくわからなかって点です。どうやら、イラスト通りにピンクの面を上にして、バッテリーに貼り付ければいいようです。(つまりピンクの面が本体側になるようにする)

 

具体的には、次のような手順になります

1.水色のシールカバーを剥がす前にバッテリーに当ててみて、だいたいの位置は自分で決めておく
2.ピンクじゃない側のシールカバー(水色)を剥がしてバッテリーに貼り付ける

3.シールの端を裏側に回り込ませるように貼り付ける

4.ピンク側のシールカバーを外して本体に取り付ける

 

水色のシールカバーは切れ目が入っていて、全体の95%くらいを覆う大きな部分と、端の5%程度を覆う小さい部分に分かれています。


最初にやるのは大きなほうを剥がしてバッテリーにベッタリと貼り付ける作業
説明書には「根元のシールを剥がし」などとありますが、これは小さいやつのことです。

その前に大きな側のシールを剥がす必要がありますが、その説明が省略されているというわけです。

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水色のを剥がして、3本のシールをベッタリとバッテリーに貼り付けてしまう


また、シールの貼り付け位置についても、どの程度を裏側に回り込ませるのか、具体的な説明がなくて非常にわかりづらいです。
写真だとピンクの(白い)部分をバッテリー下端より少々上の位置に取り付けているように見えますが、実際はギリギリの位置まで下にズラさないと裏側に回り込ませるテープが少なくなってしまいます。(次回、取り外す際にたぶん面倒くさい)

 

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こんな感じで3本のシールの端は裏側に回り込むくらいの位置にした


液晶フィルムなどでは剥がすシールに順番(1とか2とか)を表示したり、工夫しているのですが交換用バッテリーはそこまで親切ではないようです。

 

組み立ては特に問題なく完了して一安心


組み立て作業は分解の作業を逆の順番にやればいいので簡単です。

最後のネジ2本を締めるところで、無理に力を加えてナメナメしないように注意するくらいでしょうか。

 

作業完了後、電源を入れてみましたがちゃんと起動しました。一瞬、液晶に縦のノイズのようなものが出て焦りましたが(写真はナシ)

組み立て時のバッテリー残量は40%という表示です。
充電していないので当然ですが、、、設定->バッテリー->バッテリーの状態、で見ると最大容量100%となっています。おぉ、よかった!

ROWAによると、数回の充放電を繰り返すことで100%の容量を使えるようになるらしいので、しばらく様子を見てみるつもりです。

 

 

 

iPhone6S plusのバッテリーを自分で交換した(準備)

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この80%というのがメーカーの交換目安らしい

iPhone6S plusという、古いうえにデカくて重いスマホを使っていたのですが、次のような症状が出るようになりました。

 

・1時間程度の使用中にバッテリの残量表示がまったく変わらない(減らない)

 

 というわけで、驚きのあまり

 

無限の容量を持つハイパーバッテリーに進化したのか!

アップルすげぇ!

 

と都合のいい解釈をしたこともあったのですが、当然ながらそんなテクノロジーはなくて、その後は


・残26%の状態からいきなりシャットダウン
・バッテリーが「最大容量80%」

 

といったシォシォな状態になり、明らかにバッテリーがヘタっておかしくなってきただけだったので自分で交換することにしました。

 まぁ出所のあやしいUsed品を3年も使ったらそうなるよね。。。

 

ちゃんとアップルで交換してもらったほうがサポートもあっていいのでは?

2018年頃にiphoneはバッテリーに関する問題が生じ、その後サービス価格が値下げされたため、2021年現在はアップルの正規修理店に持ち込めば5,400円+税で交換ができます。(以前は9千円くらいだったと思う)
新品のバッテリーに加えて作業賃も込みなので、正規の安心感も加味すれば比較的リーズナブルではないかと思います。

ただ、交換後のバッテリー保証期間は3ヶ月しかなく、実際に半年程度でダメになった例もあるらしいので今回は自分で交換することにしました。

(究極的にはアップルの管理が悪いのかもしれませんが、バッテリーに関しては当たり外れがあって、劣化そのものはしかたない面もあるのでは?という印象です。ただ、アップルのいうとおり500回の充放電ができるのであれば、バッテリは1年くらいの保証期間があってもいいのでは?という感じがしますが・・・)

 

いちおう、アップルに頼む場合と自分で交換する場合の違いをメモっておきます。

 

アップルに頼む場合

料金が5,400円+税+アップルまで電車賃(自分の場合は1500円くらい)
液晶フィルムなどは事前に取り外す必要がある
予約が必要、行き帰りの移動時間+修理の作業時間がかかる(即日らしいけど)
一週間程度かかってもよければ、郵送(ピックアップ+配送)の修理も可能(追加手数料不要)
交換した新バッテリーの保証は3ヶ月
今後もアップルさんは修理してくれる

 

自分で交換する場合

純正バッテリーは販売されていないのでアヤシイ業者から互換バッテリーを買うことになる
料金はバッテリー代の2千円前後で済む
家から出なくて済むが、作業は自分でやらなければならない
うまくやれば液晶フィルムを取り付けたまま作業完了する
保証などない
今後アップルさんは一切修理してくれない

 


自分の場合は出不精なのでとにかく行くのが面倒くさい、というのがあったのですが、一般的に一番デカい問題は

自分でバッテリ交換をしてしまうと今後何かあってもアップルは修理を受け付けてくれない

ということですね。
(故障がバッテリ以外の部分だったとしても「あなた許可もなく勝手に分解しましたね?」という感じで、修理してくれない)

ただ、2021年現在、6Splusはまだ使えているものの、このあと何年OSのサポートがあるかわからないところもあり、仮に修理に出すようなことになった場合は買い換えかなーと思っています。

 

ROWAジャパンでバッテリーを購入した

自分で交換する場合はまずバッテリーを購入する必要があります。当然コンビニや家電量販店では売られていません。
あちこちの個人サイトを見たところ、どうやらdeeproというメーカーのバッテリーが良さそうだったのですが、Amazonさんでは在庫切れ。
なにぶんdeeproって買ったことがないし、バッテリーは火災のリスクもあるからねぇ・・・と日和って、名の知れたROWAにしました。

純正より27%多いと称する3500mAの容量で1780円でした。

国内発送ですがメール便なので注文から到着まで3日ほどかかりました。

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しまった重さを量り忘れた

 

 

ところでそのROWAジャパンってどうなの?

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ビニールプチプチが圧着でそのまま封筒になった配送スタイル

(↑これは封筒の裏面で、返品用メモを兼ねている)

ROWAジャパンは長いこと交換用バッテリーを販売してきた通販店です。

自分もここでは過去にノートPC、デジカメ、ゲーム機のバッテリーを買っていて、その経験ではこんな感じです。

 

・ノートPC(ThiknPad)
 常時使っていて特段の問題なかったが、純正に比べて劣化が早い
・PSP
 2年くらいの小頻度の利用で、かなり膨張していた(が、膨張したまま使えてはいる)
・デジカメ
 使用頻度が低いが(なぜか)さほど問題なく使えている


というわけで、自分の経験からのROWAバッテリーに関する評価は「可もあり不可もあり」みたいなところです。(燃えたり爆発したり液漏れしたり本体を壊したりというヒドい被害は未経験)
値段も破格というほど安いわけではないのですが、高いということもない、という感じ。

 

肩を持つわけではありませんが、この店は交換用バッテリのラインナップが大変多く、1社としてはおそらく国内最大ではないかと思います。(確か電話やFAXの子機バッテリーも扱っていた)

取扱量が多いということは在庫も比較的新しい、つまり新鮮なバッテリーが売られていると期待できます。

実際、レビューを見るとマイナーなスマホのバッテリーなどは低評価が目立ちました。
流通が止まっていて、抱えている長期在庫の中から販売したところ、すでに劣化していた、みたいな感じかなー?と。

また、そこそこ長く商売をしている割に今のところ大事故の話も聞かないので、品物に関してもある程度の信頼性はあるのかなと思います。

 

バッテリーの取り扱いは難しく、以前買ったwiiU用バッテリーでは、リチウムポリマーという高性能な充電池を使ったバッテリだったにもかかわらず数ヶ月で容量がスカスカになってしまったことがあります。(認識はしているけど、いくらやっても充電がされない)

 

まぁそんなわけでROWAで買いましたという話でした。準備をして交換作業に続きます。

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封筒の中はこんな感じ(今回は2個買ったので2つ入っている)

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工具は簡易的なものがついているので別途買わなくてもなんとかなる

(ならない場合もある:後述)

 

土鍋も300円になっていた(100均活用の注意点

 

以前、炊飯の記事を書いたときに「100均土鍋めっちゃ使える!」と勧めていたわけですが、、、

 

2020free.com

 

 

久々に店で見たら300円になっていました。

 

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300円の土鍋@キャンドゥ

 

ちゃんと使えば300円でも全然安いとは思いますが、100円からすれば3倍になっているわけですから、相当な値上げです。

徐々に物価が上がっている、もしくは円の価値が下がっているのか? などと気になってしまいます。

 

他にもいろいろ300円、500円といった商品が増えてきているようで・・・

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重箱?

 

100円は100円なりだけど、100円で構わないものも多い

100均も、以前は「どう考えてもコレ100円じゃ赤字じゃね?」という製品が紛れていて、「原材料買うよりこの完成品を分解して部品を流用したほうが安く済む」みたいなことがよくありました。

が、さすがに最近は100円のものは100円なり、300円のものは300円なり、という感じになってきましたね。

DAISOだけでなく、キャンドゥ、ワッツ/シルクでも200円以上の品を見かけるようになってきました。

まぁ全てを100均で揃えなければならないわけではないので、そこはホームセンターやスーパーと比較して300円でも構わないのか、そうじゃないのか、選好されるのだと思いますが・・・

 

製品チェックは購入した者が行わなくてはならない

そうはいっても、以前も書いたとおりまだまだコレ100円?という感じのものもあります。これとか。 

2020free.com

 

上の記事では取り付けた瞬間から「ぴゅーっ」と出ていて交換してもらったわけですが、次にまた買ったところ、今度は取り付けて一ヶ月くらいで出ましたよこれ。

 

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吹きすぎw

次の個体は最初の頃は特段支障もなく使えて良かったのですが、徐々に水が染み出すようになってきて、最近ではこの有り様です。

これだけ不良品が多いと、もう「そもそも、これを100円で作るの無理があるからじゃね?」という感じもするのですが、じゃあ200円でもいいのかよ、みたいな話になってくるわけで微妙なところではあります。

 

というわけで、100均で買ったものは速やかにチェックして、不良があれば返品期間内に対応する必要がありそうです。(買いだめしておかないと、次行ったときにはなくなっている、というパターンもあるので微妙なところではありますが)

このように、100円という値段を実現するために行われたコスト削減の結果は、消費者が受け止めなくてはならない部分もあるのだなぁと思います。

 

以前のような部品利用してもいいくらいのお得感はなくなってきたものの、まだまだイケるものも多いため、今後もうまく活用していきたいとは思います。

マグちゃんBIGを手作りしてみた

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かなりデカいよマグちゃんBIG

 

えー、マグちゃんって何?という人向けの説明

あちこちで書かれているので今さらですが、一応書いておきます。

 

洗濯をするときに使う洗剤はアルカリ性の液体で、衣類に付着したヨゴレを分解して落とす、という役割があるそうです。

手元の洗剤や石けんなどを見てみると、確かにアルカリ性と書いてありますね。

 

でもって、マグネシウムという金属を水に浸すことで成分がすこし溶けて水をアルカリ性にすることができ、洗剤のかわりにその力でヨゴレを落とそう、という製品が「洗濯マグちゃん」です。(洗剤をゼロにする人や少しくらいは入れる人など、いろいろ)

 

繰り返し使えて環境に良い、という話もありそれはそれで大事なのですが、何より洗剤の使用量が減ってムダが減ります(洗剤を買いに行く手間、費用、置く場所など)

 

お金がある人は市販品のマグちゃんを通販などで買えばいいのですが、特殊な材料が必要なわけでもなく、余裕のない人たちは自作しているということで、自分も作ることにしました。

 

手作りマグちゃんBIG材料

・マグネシウム300g「バブくん」900円くらい

・洗濯ネット(バッグ)2個 200円くらい

・ファスナー留め用リング 100円くらい

 

特殊な材料が必要なわけでも・・・とはいうものの、一般の家にはないですよね、マグネシウム。

でも、いまどきは普通にちゃんと売ってます。さすがにコンビニや近所のスーパーにはないかもしれませんが、ネット通販なら普通に買えます。自分は300g×2個セットのを送料込み1650円で買いました。

米粒より少し大きいくらいのマグネシウムの粒で、溶け出してだんだん小さくなっていくようですが、それでも1年くらい使えるようです。

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バブくん(チェックが入ってないけどコレ300g。袋ごと計ったらちゃんと309gあった)

 

300gを選んだのはうちの洗濯機がドラム式で、事前の浸水が難しいことが理由です。要するにマグネシウムが水に触れている時間に応じて徐々に水がアルカリ性になっていくわけで、使用方法にもあるとおり長時間水に触れさせることで効果が高くなるのですがドラム式だとその長時間というのが難しい。

 

量×時間=効果

と考えれば、時間が増やせないなら量を増やすしかないよね、という判断です。

 

完成品は100gとか50gとかみたいなので、大容量のものが欲しかったので自作したということもあります。

ちなみに、市販品が100g程度の重量なのはコストの問題もありそうですが、あまり中身を増やして重たくなると袋が破れかねない、というリスクもあってのことかと思います。300gだとそこそこズッシリきます。

 

洗濯ネットは100均で購入しました。店に行くと色々あるので、好きなものを買えば良いかと思います。マグネシウムは布と違って結構重たいので、破れないような頑丈そうなものを・・・と考えて、選ぶのに苦労しました。

近所のセリア、キャンドゥ、DAISO各1店をチェックして、その中で自分が選んだのは

DAISO「No.114洗濯バッグ[ポーチ型]」

です。写真のとおり外側にクッション素材、内側に細かいメッシュ素材、という二重構造になっていたのと、サイズが(比較的)小さかったのが決め手です。

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内側は細い編み目のメッシュ、外側は蜂の巣的な形状のクッション素材

 

これに加えて、保険のために薄いメッシュタイプの洗濯ネットを使いました(写真のピンクのやつ)。これは以前から家にあったもののうち、一番小さいのを出してきました。多分100均で買ったのだと思いますが、ちょっとよくわからないですね・・・。オイオイてきとーだな、と言われそうですが、このタイプのはどこの100均にもあったので、適当に小さいのを買えばいいと思います。

そんなわけで、二重構造になっているNo.114洗濯バッグを、さらにこのピンクの洗濯ネットに入れて使うことにしたので、実質、三重構造になっています。

 

 

ファスナー留め用リングですが、これは家にあった梱包用の結束バンドを使っただけです。

 洗濯中にファスナーが開いて中身が出てしまうと、布の場合は痛むだけで済みますが、マグネシウムの粒は洗濯機そのものを破壊しかねないので注意が必要で、ファスナーがあかないように念には念を入れたということで、なくてもいいかもしれません。

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こんなやつ。今回のような使い道だけでなく、あると何かと便利

通常は右側の再利用可タイプが役立つけど、外れると困る今回は左側の使いきりタイプを使用



マグネシウムを入れてファスナーを閉めるだけ

手作りといっても、買ってきたものを組み合わせるだけなので簡単です。

ポーチ型の洗濯ネットにマグネシウムを入れてファスナーを閉めます。洗濯ネットのファスナーは開かないようにちゃんと保護カバーがついています。

しかし、それだけでは不安なチキンな自分は、逆戻りしないようにつっかえを作ったのでした・・・。

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保護カバーを通すだけでも十分な気がするけど、チキンなので保護カバー内をファスナーが逆戻りしないように、つっかえ的なリングを作った

 

ファスナーが開かないようにリングで留める

保護カバーがついているのでわざわざここまでやらなくても・・・という気もするのですが、万が一にもファスナーが開いて中身がこぼれだしたら洗濯機が壊れかねない、ということなので念には念をいれました。

 

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1個で不安なので2個にした(どこまでチキンなのか)

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切った部分が尖っていて布にダメージがいきそうなのでホットボンドで滑らかにしてみた(とことんチキンなのだ・・・

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外側の洗濯ネットもリングで逆戻り防止

 

しばらく使ってみてのお楽しみ

 作ったばかりで、どの程度の効果があるのかわかりませんが、各所で絶賛的な感じなので今後は洗剤をかなり少なめにして洗濯を進めていきたいと思います。